ML605 ボードをイーサネット ポイント ツー ポイント方法を使用して System Generator ハードウェア協調シミュレーション用にコンフィギュレーションできません (ボードが見つからない)。
ML605 ボードでは、JTAG ケーブルを使用してボードをコンフィギュレーションする必要があり、シミュレーションはイーサネット ケーブルを使用して実行します。ボードのコンフィギュレーションおよびプログラムもイーサネット ケーブルを使用して実行できると認識されていることがよくありますが、それは間違いです。
PC からボードに両方のケーブルが接続されていることを確認してください。ボード コンフィギュレーションは JTAG を介して実行され、ボードのプログラムおよびコンフィギュレーション後のシミュレーションはイーサネットを介して実行されます。
AR# 53567 | |
---|---|
日付 | 09/12/2013 |
ステータス | アクティブ |
種類 | 一般 |
ツール |