AR# 53845

Vivado インプリメンテーション - 未接続のロジックがトリムされないようにする Vivado のオプション

説明

インプリメンテーションで未接続のロジックがトリムされないようにする Vivado ツールのオプション (ISE の -u MAP オプションのようなもの) はありますか。

ソリューション

Vivado による最適化 (opt_design)中にopt_design コマンドでは、次の最適化がデフォルトで実行されます。

  • 再ターゲット
  • 定数の伝搬
  • スイープ
  • ブロック RAM の最適化


スイープでは、ロードがないセルが削除されます。デフォルトで実行されるスイープ最適化に制限を加える場合は、Vivado Tcl スクリプトで次のコマンドを使用してください。

opt_design -retarget -propconst -bram_power_opt

プロジェクト モードでは、-retarget -propconst -bram_power_opt オプションは、インプリメンテーション設定の [Opt Design (opt_design)] の下の [More Options] フィールドに追加する必要があります。

詳細は、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド: インプリメンテーション』 (UG904) の「ロジック最適化」のセクションを参照してください。

https://japan.xilinx.com/cgi-bin/docs/rdoc?v=latest;d=ug904-vivado-implementation.pdf

AR# 53845
日付 03/03/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール