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AR# 54139

Artix-7 FPGA AC701 評価キット - ボード デバッグ チェックリスト

説明

AC701 評価ボードのチェックリストは、ボード関連の問題をデバッグし、次にボード RMA をリクエストするかどうかを判断するのに便利です。 

AC701 ボード デバッグ チェックリストを使用してデバッグ作業に入る前に、 (Xilinx Answer 51900) - 「Artix-7 FPGA AC701 評価キット - 既知の問題およびリリース ノートのマスター アンサー」を参照してください。こちらのアンサーに直面している問題が説明されている場合があります。

ソリューション


 

1) スイッチ/ジャンパー設定

2) ボード電源

3) ケーブル検出

4) JTAG 初期化

次のデバッグ手順は、手順 1 から 4 までが確認されていて問題がないことを前提としています。

5) JTAG コンフィギュレーション

6) マスター SPI コンフィギュレーション

7) XADC

8) PCIe

9) IBERT

10) DDR3

11) イーサネット

12) インターフェイス テスト

13) AC701 の既知の問題

1) スイッチ/ジャンパー設定:

AC701 のデフォルト スイッチおよびジャンパー設定は次のとおりです。

デフォルトのスイッチおよびジャンパー設定を確認し、既知の安全な状態から開始してください。その後にアプリケーションに合わせてスイッチ/ジャンパーを設定します。

a) ユーザー GPIO DIP スイッチ SW2:     


 


 

b) コンフィギュレーション DIP スイッチ SW1:


 

デフォルト モード設定 M[2:0] = 001 では、ボード 電源投入時にマスター SPI コンフィギュレーションが選択されます。

このモードで XC7A200T デバイスをコンフィギュレーションするには、ボードの QPSI フラッシュ (U7) にイメージを読み込む必要があります。


 

c) デフォルト ジャンパー設定:


 

d) デフォルト XADC ジャンパー設定:


 

e) デフォルト SFP 設定:


 

f) デフォルト PCIe レーン選択設定:


 

2) ボード電源

 注記: 電源 LED: AC701 評価キットにある AC/DC 電源アダプターを使用してテストベンチで初期電源テストを実行します。電源 LED のステータスはボードの状態を表します。

a) 電源投入時に次の LED のステータスを確認します。


 


 

b) これらの LED が電源投入時に点灯しないときは、ボード上の TI 電源コントローラーをプログラムし直す必要がある場合があります。

この作業には、テキサス インスツルメンツ社の Fusion Digital Power の製造ツール ソフトウェア パッケージ、テキサス インスツルメンツ社の USB Interface Adapter EVM、および該当する XML スクリプトを使用します。

詳細は、(Xilinx Answer 37561) を参照してください。また、どの XML ファイルを使用すべきかについては (ボードに特化しているため)、(Xilinx Answer 56811) を参照してください。

TI 社の USB インターフェイス アダプター EVM がない場合は、(Xilinx Answer 54022) の手順に従って注文できます。

c) 12 V の電源 LED (DS22) が緑色に点灯していない場合は、12 V の DC が AC701 の電源入力コネクタに供給されていません。

次の手順に従ってください。





3) ケーブル検出

AC701 では、 AC701 Digilent USB-to-JTAG モジュール、U26 に差し込まれている USB A-to-micro-B ケーブルが使用されます。

プラットフォーム ケーブル USB II やパラレル ケーブル IV などのザイリンクス ダウンロード ケーブルがアクセスできるように、2 mm の JTAG ヘッダーも並列で提供されています。

異なる数のケーブルにアクセスする場合は、デバッグの次の段階に進む前に各ケーブルが検出されていることを確認するようにしてください。

a) USB A-to-micro-B ケーブル

i) [Device Manager] にケーブルは表示されていますか。次の図でハイライトされている 3 項目が [Device Manager] で表示されている場合は、USB ケーブルは動作していて、正しく識別されています。


 

ii) ケーブル ドライバーは正しく読み込まれていますか。このケーブルのドライバーが iMPACT インストール ディレクトリに含まれている必要があります。

しかし、USB A-to-micro-B ケーブルの接続に問題がある場合は、Digilent のプラグインを次のリンクからダウンロードできます。

インストールには、ダウンロードされたファイルに含まれる資料のガイドラインに従ってください。

http://digilentinc.com/Products/Detail.cfm?NavPath=2,66,768&Prod=DIGILENT-PLUGIN.

このプラグインには、Windows の場合は Adept システム 2.4 以降のバージョン、Linux の場合は Adept システム 2.3.9 以降のバージョンが必要です。

Adept ソフトウェアは Digilent から提供されています。

http://digilentinc.com/Products/Detail.cfm?NavPath=2,66,828&Prod=ADEPT2.


iii) システム プロパティおよび環境変数をチェックします。環境変数については、(Xilinx Answer 11630) を参照してください。

iv) USB ポートはイネーブルになっていますか。(USB バスを再初期化するためコンピューターを再起動します。)

v) ザイリンクス ツール (iMPACT または ChipScope Pro) は正しくインストールされていますか(iMPACT または ChipScope Pro) ツールのインストールに問題があると思われる場合は、 『ザイリンクス デザイン ツール : インスト ールおよびライセンス ガイド』を参照してください (AC701 をサポートする最新版のツールおよび関連資料を参照してください)。

vi) OS に WIndows 7 が使用されていますか。その場合は、(Xilinx Answer 41442) および (Xilinx Answer 44397) を参照してください。


b) プラットフォーム ケーブル USB II

i) [Device Manager] にケーブルは表示されていますか。


 

ii) ケーブル ドライバーは正しく読み込まれていますか。このケーブルのドライバーが iMPACT インストール ディレクトリに含まれている必要があります。ただし、プラットフォーム ケーブル USB II の接続に問題がある場合は、(Xilinx Answer 44397) にある手順にしたがって、アンインストールおよび再インストールしてください。

iii) システム プロパティおよび環境変数をチェックします。環境変数については、(Xilinx Answer 11630) を参照してください。

iv) USB ポートはイネーブルになっていますか。

v) ザイリンクス ツール (iMPACT または ChipScope Pro) は正しくインストールされていますか(iMPACT または ChipScope Pro)

vi) OS に WIndows 7 が使用されていますか。その場合は、(Xilinx Answer 41442) および (Xilinx Answer 44397) を参照してください。


c) パラレル ケーブル IV

i) ケーブル ドライバーは正しく読み込まれていますか。詳細は、(Xilinx Answer 9984) を参照してください。

ii) iMPACT で「ERROR: Device Control LPT_WRITE_CMD_BUFFER Failed」というエラー メッセージが表示される場合は、(Xilinx Answer 22293) を参照してください。

注記: パラレル ケーブル IV のスピードを iMPACT 13.x および 12.x で変更できない場合は、(Xilinx Answer 41808) を参照してください。

iii) パラレル ケーブル IV で接続を確立できない場合は、(Xilinx Answer 15742) を参照してください。

上記の手順に従っても接続できない場合は、 サポート ウェブページでサポート オプションを確認してください。


4) JTAG 初期化

ボード JTAG チェーンのステータスは、ザイリンクス ツールを使用してチェックします (iMPACT または ChipScope Pro)。

JTAG チェーンが正しく初期化されたことを確認するには、次の JTAG 初期化テスト ケースに従ってください。

a) AC701 から FMC カードをすべて取り除きます。

b) JTAG モードのモード スイッチ SW1 を設定します (101)。

c) テストベンチで AC701 に電源を投入します (シャーシではなく)。

d) Dilgilent USB A-tomicro-B ケーブルを AC701 に接続します (Digilent オンボードの USB-to-JTAG コンフィギュレーション ロジック モジュール - U26 を介して)。

e) Digilent デバイスが [Device Manager] に表示されていることを確認します。   

f) ザイリンクス ツール (できれば AC701 をサポートする最新版) が正しくインストールされていることを確認します。

g) iMPACT を起動します。ケーブルは正しく識別されますか。

i) 識別されない場合は「3) ケーブル検出」を参照してください。

ii) 識別されるけれど、iMPACT が JTAG チェーンを検出および表示しなかった場合は、ケーブルのスピードを遅くします ([Output] → [Cable Setup])。

iii) 識別されるけれど、iMPACT が JTAG チェーンを検出および表示せず、ケーブルのスピードを落としても問題が解決しない場合は、次を参照してください (Digilent USB A-to-micro-B ケーブルがUSB-to-JTAG コンフィギュレーション ロジック モジュール U26 に差し込まれていると想定)。




上記の手順に従っても JTAG チェーンを初期化できない場合は、ボードおよび PC から Digilent USB A-to-micro-B を取り外してください。プラットフォーム ケーブル USB をヘッダー J4 に接続し、PC にも接続します。

ザイリンクス ツール (できれば AC701 をサポートする最新版) が正しくインストールされていることを確認します。iMPACT を起動します。ケーブルは正しく識別されますか。

上記の手順に従っても JTAG チェーンを初期化できない場合は、サポート ウェブページでサポート オプションを確認してください。

5) JTAG コンフィギュレーション

JTAG チェーンが問題なく初期化されたが、JTAG コンフィギュレーションにエラーが発生した場合は、次の点をチェックしてください。

a) JTAG コンフィギュレーション モードのモード スイッチ設定を確認します。


 

b) iMPACT で周波数の低いケーブルを選択し ([Output] → [Cable Setup])、コンフィギュレーションを再試行します。

c) iMPACT で [Debug] → [Chain Integrity Test] をクリックして、チェーンの整合性をテストします。チェーンのどこで接続エラーが発生しているかを iMPACT でデバッグすることができます。

d) AC701 の PROG プッシュボタンを押します (SW9)。FPGA へのパワーアップ ランプ レートの問題によって引き起こされる問題をこれでクリアできます。

e) iMPACT でステータス レジスタをリードバックします ([Debug] → [Read Status Register])。コンフィギュレーションのステージおよびエラーが発生した場所を確認するのに、ステータス レジスタから読み出された情報を利用します。詳細は、(Xilinx Answer 24024) を参照してください。

f) (Xilinx Answer 34904) - 「ザイリンクス コンフィギュレーション ソリューション センター」を参照してください。コンフィギュレーション ソリューション センターには、コンフィギュレーションに関する質問が集められています。

上記の手順に従っても JTAG コンフィギュレーションでエラーが発生する場合は、 サポート ページでサポート オプションを確認してください。

6) マスター SPI コンフィギュレーション

iMPACT ソフトウェア ツールを使用して、AC701 の QSPI フラッシュ メモリ (U7) を間接的にプログラムできます。

a) 問題なく動作することがわかっているサンプル デザインを使用してボードの SPI インターフェイスが正しく機能していることを確認するには、AC701 用のフラッシュ コンテンツ回復デザイン ファイルをダウンロードして実行します。使用しているシリコンおよびソフトウェアのバージョンにあったバージョンを使用してください。

AC701 をサポートする最新版、およびそれに関連付けられているバージョンの AC701 用のフラッシュ コンテンツ回復デザイン ファイルを常に使用することを推奨します。

関連の PDF に従います。すべて AC701 サンプル デザイン ページからご利用いただけます。

AC701 フラッシュ コンテンツ回復デザイン ファイル: rdf0226.zip

AC701 フラッシュ コンテンツ回復 PDF: xtp228.pdf

使用しているキットのシリコンを特定するには、(Xilinx Answer 37579) を参照してください。

AC701 用のフラッシュ コンテンツ回復デザインに関する資料 xtp228.pdf (Vivado) をよく読んで、その手順に従います。

b) AC701 の SPI フラッシュに MCS ファイルを読み込んでいて、その後に続く Artix-7 デバイスのマスター SPI コンフィギュレーションにエラーが発生する場合は、次の点を確認します。

i) MCS ファイルが正しく読み込まれている場合は、JTAG チェーンに次のように FPGA およびフラッシュ デバイスが表示されます。


 

次のようにフラッシュ デバイスに xc7a200t が接続されていない場合は、「ISE ヘルプ」にある iMPACT のヘルプを参照してください。

ii) マスター SPI コンフィギュレーションのモード スイッチを確認します。


 

iii) iMPACT で低いケーブル周波数を選択し、コンフィギュレーションを再度行います。

iv) コンフィギュレーション イメージを使用して FPGA を再度読み込むには、AC701 の PROG プッシュ ボタンを押します (SW9)。

v) (Xilinx Answer 34904) - 「ザイリンクス コンフィギュレーション ソリューション センター」を参照してください。コンフィギュレーション ソリューション センターには、コンフィギュレーションに関する質問が集められています。

上記の手順に従っても SPI コンフィギュレーションでエラーが発生する場合は、 サポート ウェブページで利用可能なサポート オプションを確認してください。

7) XADC

a) XADC ジャンパー設定を確認します。詳細は、セクション 1) のスイッチ/ジャンパー設定 パート d を参照してください。

b) ザイリンクス ツール (AC701 をサポートする最新バージョン) が使用しているコンピューターに正しくインストールされていることを確認します。

c) XADC インターフェイスを AC701 でテストするには、機能することがわかっているリファレンス デザインを使用します。

AMS101 評価カードへのアクセスがある場合は (次を参照)、XADC 機能をチェックするため、Artix-7 FPGA AC701 評価キット AMS ターゲット リファレンス デザイン (最新版) をダウンロードして実行します。


 

このターゲット リファレンス デザイン (TRD) を実行するために、正しいバージョンの Vivado Design Suite がインストールされていることを確認してください。

常に最新版のソフトウェア、TRD、関連資料 (『7 シリーズ FPGA AMS ターゲット リファレンス デザイン ユーザー ガイド』) を使用することを推奨します。

ターゲット リファレンス デザイン、AMS 評価インストーラー、資料は AC701 資料ページからダウンロードできます。

d) XADC 操作の詳細は UG480 および UG772 を参照してください。(必ず最新版の資料を使用してください。)

上記の手順に従っても XADC の問題を解決できない場合はサポート ウェブページでサポート オプションを確認してください。

8) PCIe

AC701 が正しくコンフィギュレーションされても、PCIe インターフェイスが期待どおりに動作しない場合は、次の点を確認します。

a) PC ATX 電源供給 6 ピン コネクタを AC701 ボードの J49 に差し込まないでください。ATX 6 ピン コネクタには J49 以外のピン配置があります。ATX 6 ピン コネクタを J49 に接続すると、AC701 ボードが損傷し、ボードの保証対象外になります。

ボードのセットアップおよび電源投入方法については、UG952 『AC701 評価ボードユーザー ガイド』の「付録 D - ボードのセットアップ」にある手順に従ってください。

b) Z77 (Ivy Bridge) プラットフォームを使用していて、AC701 ターゲット リファレンス デザインを実行しようとしている場合は、(Xilinx Answer 53489) - 「Artix-7 FPGA AC701 評価キット - ターゲット リファレンス デザイン - Z77 (Ivy Bridge) プラットフォームで PCIe がリンクアップしない」を参照してください。

c) J12、レーン幅が正しく設定されていることを確認します。

d) 使用しているソフトウェア バージョンによりますが、PCI Express および Kintex-7 に関する既知の問題については、次のアンサーを参照してください。

(Xilinx Answer 40469) - Vivado 2012.4 および ISE 14.7 までのすべてのバージョンに対するリリース ノートおよび既知の問題

(Xilinx Answer 54643) - 7 Series Integrated Block for PCI Express - Vivado 2013.1 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題

e) 使用しているシリコンおよびソフトウェア バージョンに該当するバージョンの AC701 PCIe サンプル デザインをダウンロードして実行します。

AC701 をサポートする最新版、およびそれに関連付けられているバージョンの AC701 PCIe サンプル デザインを常に使用することを推奨します。

関連の PDF に従います。すべて AC701 サンプル デザイン ページからご利用いただけます。

AC701 PCIe デザイン ファイル: rdf0225.zip

AC701 PCIe PDF: xtp227.pdf

使用しているキットのシリコンを特定するには、(Xilinx Answer 37579) を参照してください。

f) AC701 PCIe のデザイン資料 (AC701 PCIe PDF: xtp227.pdf) (Vivado) を読み、そこに記述されている手順に従います。

g) (Xilinx Answer 34536) - 「ザイリンクス PCI Express ソリューション センター」を参照してください。 ザイリンクス PCI Express ソリューション センターには、PCI Express に関するすべての質問が集められています。

上記の手順に従っても PCIe の問題を解決できない場合はサポート ウェブページで利用可能なサポート オプションを確認してください。

9) IBERT

注記: IBERT を実行するには ChipScope が必要です。Artix-7 FPGA AC701 評価キットには、このソフトウェア用にデバイスロックされたライセンスが提供されています。

AC701 が正しくコンフィギュレーションされるが、IBERT インターフェイスが予期どおりに動作しない場合は、次の点を確認します。

a) MGT ループバックを使用している場合は、SMA ケーブル、SMA クイック接続、および接続オプティカル ループバック アダプターなど、正しい装置があることを確認します。




 

詳細は AC701 サンプル デザイン ページ にある AC701 GTP IBERT PDF を参照してください。

b) 使用しているシリコンおよびソフトウェア バージョンに該当するバージョンの AC701 GTP IBERT サンプル デザインをダウンロードして実行します。最新版、およびそれに関連付けられているバージョンの AC701 GTP IBERT サンプル デザインを常に使用することを推奨します。

関連の PDF に従います。すべて AC701 サンプル デザイン ページからご利用いただけます。

AC701 GTP IBERT デザイン ファイル: rdf0222.zip

AC701 GTP IBERT PDF: xtp224.pdf

使用しているキットのシリコンを特定するには、(Xilinx Answer 37579) を参照してください。

c) AC701 GTP IBERT のサンプル デザイン資料 (AC701 GTP IBERT PDF: xtp224.pdf) (Vivado) を読み、そこに記述されている手順に従います。

d) IBERT デザイン アシスタント: (Xilinx Answer 45562)

e) (Xilinx Answer 45201) - 「ザイリンクス ChipScope ソリューション センター - IBERT デザイン アシスタント」を参照してください。ChipScope ソリューション センターには、ChipScope ツールに関する質問が集められています。

上記の手順に従っても IBERT の問題を解決できない場合はサポート ウェブページで利用可能なサポート オプションを確認してください。

10) DDR3

J1 のメモリ モジュールは 1 GB DDR3 SODIMM です。SODIMM ソケットの周囲は、穴あきの EMI 遮断素材で覆われています。

DDR3/MIG に問題があると思われる場合は、次の点を確認してください。

a) DDR3 SODIMM モジュールが正しく挿入されていることを確認します。

b) 使用しているシリコンおよびソフトウェア バージョンに該当するバージョンの AC701 MIG サンプル デザインをダウンロードして実行します。最新版、およびそれに関連付けられているバージョンの AC701 MIG サンプル デザインを常に使用することを推奨します。

関連の PDF に従います。すべて AC701 サンプル デザイン ページからご利用いただけます。

MIG PCIe デザイン ファイル: rdf0223.zip

AC701 MIG PDF: xtp225.pdf

使用しているキットのシリコンを特定するには、(Xilinx Answer 37579) を参照してください。

c) AC701 MIG のサンプル デザイン資料 (AC701 MIG PDF: xtp225.pdf) (Vivado) を読み、そこに記述されている手順に従います。

d) (Xilinx Answer 34243) - 「ザイリンクス MIG ソリューション センター」を参照してください。ザイリンクス MIG ソリューション センターでは、Memory Interface Generator (MIG) に関する質問への回答を示します。

上記の手順に従っても DDR3 の問題を解決できない場合は、サポート ウェブページで利用可能なサポート オプションを確認してください。

11) イーサネット

AC701 では 10 Mb/s、10 Mb/s、または 1,000 Mb/s のイーサネット通信に U12 の Marvell Alaska PHY デバイス (88E1116R) が使用されます。ボードでは RGMII モードのみがサポートされます。

ユーサー提供のイーサネット ケーブルへの PHY 接続は、ビルトイン磁石を使用した Halo HFJ11-1G01ERJ-45 コネクタ (P4) を介して行われます。

AC701 のイーサネットに問題があると思われる場合は、次をチェックします。

a) 使用しているシリコンおよびソフトウェア バージョンに該当するバージョンの AC701 イーサネット サンプル デザインをダウンロードして実行します。最新版、およびそれに関連付けられているバージョンの AC701 イーサネット サンプル デザインを常に使用することを推奨します。

関連の PDF に従います。すべて AC701サンプル デザイン ページから入手できます。

AC701 イーサネット デザイン ファイル: rdf0221.zip

AC701 イーサネット PDF: xtp223.pdf

使用しているキットのシリコンを特定するには、(Xilinx Answer 37579) を参照してください。

b) AC701 イーサネットのサンプル デザイン資料 xtp223.pdf (Vivado) を読み、そこに記述されている手順に従います。

c) (Xilinx Answer 38279) - 「イーサネット IP ソリューション センター」を参照してください。イーサネット IP ソリューション センターには、イーサネット IP に関する質問が集められています。

上記の手順に従っても Ethernet の問題を解決できない場合はサポート ウェブページでサポート オプションを確認してください。

12) インターフェイス テスト

(Xilinx Answer 54383) - 「Artix-7 FPGA AC701 評価キット - インターフェイス テスト デザイン」は、AC701 のインターフェイスが正しく機能していることを確認するために実行できます。このアンサーは、(Xilinx Answer 43748) - ザイリンクス ボードおよびキット - デバッグ アシスタントの一部です。

上記の手順に従っても問題を解決できない場合は、ウェブケースを開いて、問題をさらにデバッグしてください。

ウェブケースを開く際には、これまでに実行したデバッグのステップをすべてメモ欄に含めてください。

13) AC701 の既知の問題

Artix-7 FPGA AC701 評価キットの既知の問題はすべて、(Xilinx Answer 51900) - 「Artix-7 FPGA AC701 評価キット - 既知の問題およびリリース ノートのマスター アンサー」にまとめられています。

問題がこのアンサーにリストされておらず、デバッグしてもその問題を解決できない場合は、サポート ウェブページでサポート オプションを確認してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
43748 ザイリンクス ボードおよびキット - デバッグ アシスタント N/A N/A

サブアンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
40469 7 Series Integrated Block for PCI Express - Vivado 2012.4 および ISE 14.7 までのすべてのバージョンに対するリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

AR# 54139
日付 08/13/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
Boards & Kits
  • Artix-7 FPGA AC701 Evaluation Kit
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