7 シリーズおよびそれ以降の新しいデバイスを使用する新規デザインについては、Vivado Design Suite への移行を強く推奨します。
新しい Aurora IP のリリースはすべて、主に Vivado ツールを対象にしています。
ISE ユーザーが最新コアを入手する場合は、Vivado からデザイン/RTL を生成した後、ISE ツールを用いてインプリメントすることをお勧めします。
さらに、UCF ファイルを手動で作成する必要もあります。
ISE で Aurora IP が最後にリリースされたのは、ISE 14.3 です。
改訂履歴
2013/2/5 - 初版
AR# 54146 | |
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日付 | 01/08/2015 |
ステータス | アクティブ |
種類 | 一般 |
IP |