AR# 54251

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LogiCORE Tri-Mode Ethernet MAC - Vivado ツール 2012.1 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題

説明

このアンサーは、Tri-Mode Ethernet MAC コアのリリース ノートおよび既知の問題で、次の情報が記載されています。

  • 一般情報
  • 既知の問題および修正された問題
  • 改訂履歴

このリリース ノートおよび既知の問題は、Vivado ツール 2013.1 以降のツール バージョンで生成されたコアを対象としています。

過去の既知の問題のログおよび ISE サポート情報は、『IP リリース ノート ガイド』 (XTP025) を参照してください。

Tri-Mode Ethernet MAC コア IP ページ:

https://japan.xilinx.com/content/xilinx/ja/products/intellectual-property/temac.html

ソリューション

一般情報

サポートされるデバイスは、次の場所から確認できます。

各バージョンにおける新機能と追加されたデバイス サポートのリストは、Vivado デザイン ツールに含まれるコアの変更ログ ファイルを参照してください。

バージョン対照表

次の表に、コアの各バージョンに対して、それが最初に含まれた Vivado デザイン ツールのバージョンを示します。

コアの
バージョン
Vivado の
バージョン
v9.0 (Rev. 17)2020.2
v9.0 (Rev. 16)2020.1
v9.0 (Rev. 15)2019.2
v9.0 (Rev. 14)2019.1
v9.0 (Rev. 13)2018.3
v9.0 (Rev. 12)2018.2
v9.0 (Rev. 11)2018.1
v9.0 (Rev. 10)2017.4
v9.0 (Rev. 9)2017.3
v9.0 (Rev. 8)2017.2
v9.0 (Rev. 7)2017.1
v9.0 (Rev. 6)2016.3
v9.0 (Rev. 5)2016.2
v9.0 (Rev.4)2016.1
v9.0 (Rev. 3)2015.4
v9.0 (Rev. 2)2015.3
v9.0 (Rev. 1)2015.2
v9.02015.1
v8.3 (Rev. 1)2014.4
v8.32014.3
v8.2 (Rev. 2)(Xilinx Answer 61328)
v8.2 (Rev. 1)2014.2
v8.22014.1
v8.12013.4
v8.02013.3
v7.0 (Rev. 1)(Xilinx Answer 57446)
v7.02013.2
v6.02013.1
v5.52012.4
v5.42012.2
v5.32012.1


一般的なガイダンス

次の表に記載のザイリンクス アンサーには、Tri-Mode Ethernet MAC LogiCORE IP を使用する際のガイダンスが示されています。

アンサータイトル
(Xilinx Answer 38279)イーサネット IP ソリューション センター
(Xilinx Answer 55077)イーサネット IP コア - Vivado のデザイン階層


既知の問題および修正された問題

次の表に、Vivado 2012.1 でリリースされた Tri-Mode Ethernet MAC コア v6.0 以降の既知の問題を示します。

注記: [問題の発生したバージョン] 列は、問題が最初に見つかったバージョンを示しています。

問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。

アンサータイトル問題の発生したバージョン修正バージョン
なしTiming-10 メソドロジの問題を修正v9.0 (Rev. 16)v9.0 (Rev. 17)
なしVersal RGMII モード: RGMI TX_CTL および TXD で ODELAY エレメントにロードされない遅延値を修正v9.0 (Rev. 15)v9.0 (Rev. 16)
なしAVB RTC クロック ロジックのバグが原因で RTC クロックのナノ秒がロール オーバーしたときに、秒およびナノ秒のフィールドが最新の状態にならなかった問題を修正v9.0v9.0 (Rev. 10)
なしユーザーが挿入したエラー中にフレーム チェック エラーが間違ってフラグされるデモ テストベンチでのバグを修正 (2.5 G の場合)v9.0v9.0 (Rev. 9)
(Xilinx Answer 67273)Tri-Mode Ethernet MAC v9.0 (Rev.4) - 63 バイトのフレームが正しくカウントされないv9.0 (Rev. 4)アンサー レコードを参照
なし出力フレームが誤ったサイズになる 1G Example Design Pattern Generator モジュールのバグと VHDL バージョンを修正。v9.0 (Rev.1)v9.0 (Rev.4)
なしプリアンブル バイトがないときに RX Undersize Frames カウンターおよび RX Fragment Frames カウンターが正しくインクリメントしないというまれな統計バグを修正v9.0 (Rev.2)v9.0 (Rev.4)
なしユーザーがバックトゥバック転送を開始してフレーム転送の早期段階でエラーをアサートする場合に MAC で入力フレーム バイトが失われるという転送ロジックのまれなバグを修正v9.0 (Rev.2)v9.0 (Rev.4)
なしユーザー エラーの通知がフレーム転送の早期段階で受信されると MAC で Tx フレームが破損しない場合があるという 2.5G 転送ロジックの、まれなバグを修正v9.0 (Rev.2)v9.0 (Rev.4)
(Xilinx Answer 65947)LogiCORE Tri Mode Ethernet MAC v9.0 (Rev 3) - UltraScale デバイス - GMII/RGMII - I/O インターフェイスでタイミングが満たされないv9.0アンサー レコードを参照
(Xilinx Answer 64242)Tri-Mode Ethernet MAC v9.0 - -2L および -1LV デバイス用の 2.5G デザインでコアのタイミングが満たされないv9.0アンサー レコードを参照
(Xilinx Answer 63906)Tri-Mode Ethernet MAC v9.0 - Vivado 2015.1 で 10/100 個のライセンスのみがインストールされると TEMAC が停止することがあるv9.0アンサー レコードを参照
(Xilinx Answer 61328)MDIO RX データの更新前に MDIOREADY が High になることがあるv8.2v8.3
(Xilinx Answer 62021)シミュレーション - AXI4-Lite バス ストローブに X と表示されるv8.2v8.3
(Xilinx Answer 60199)UltraScale デバイス - RX インターフェイスでホール違反が発生するv8.2アンサーに回避策
(Xilinx Answer 60198)UltraScale デバイス - RGMII - IO インターフェイスでタイミングが満たされないv8.2アンサーに回避策
(Xilinx Answer 58041)KC705 and AC701 ボードでのみ IP インテグレーターでのボード接続自動化サポートv8.0アンサーに回避策
(Xilinx Answer 57377)VHDL - コアを反復して使用する場合は、ファイルが固有になるように更新が必要v7.0v7.0 (Rev 1)
(Xilinx Answer 57440)MII - XDC 制約への更新v7.0v7.0 (Rev 1)
(Xilinx Answer 56625)コンフィギュレーション ベクター - XDC ファイルおよび Verilog bus2ip_addr バスの更新が必要v7.0v7.0 (Rev 1)
(Xilinx Answer 56267)フレーム サイズが 14 バイト未満だとサンプル デザインの TX FIFO ポインターがアライメントしないv4.5v8.0
(Xilinx Answer 55356)全二重 - IFG Adjust が 8 未満の場合に誤った TX 統計バイト カウントとなるv5.5v6.0
(Xilinx Answer 54785)コアが半二重サポートで生成されると 9 より小さい IFG Adjust 値が使用されないv5.5v6.0

アンサー レコード リファレンス

サブアンサー レコード

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47695 LogiCORE IP Tri-Mode Ethernet MAC - 全バージョンの AXI インターフェイスのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 54251
日付 11/24/2020
ステータス アクティブ
種類 リリース ノート
デバイス 詳細 概略
ツール
IP
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