このアンサーは LogiCORE IP RAM Based Shift Register コアのリリース ノートおよび既知の問題で、次の情報が記載されています。
このアンサーは、Vivado 2013.1 以降のツール バージョンで生成されたコアを対象としています。
過去の既知の問題のログおよび ISE サポート情報については、『IP リリース ノート ガイド』 (XTP025) を参照してください。
LogiCORE IP RAM Based Shift Register コア ページ :
一般情報
サポートされるデバイスは、次の 3 つの場所から確認できます。
各バージョンにおける新機能と追加されたデバイス サポートのリストは、Vivado デザイン ツールに含まれるコアの変更ログ ファイルを参照してください。
バージョン対照表
次の表に、コアの各バージョンに対して、それが最初に含まれた Vivado デザイン ツールのバージョンを示します。
コアのバージョン | Vivado のバージョン |
---|---|
12.0 (Rev. 10) | 2016.3 |
12.0 (Rev. 9) | 2016.2 |
12.0 (Rev. 9) | 2016.1 |
12.0 (Rev. 8) | 2015.4 |
12.0 (Rev. 7) | 2015.3 |
12.0 (Rev. 6) | 2015.2.1 |
12.0 (Rev. 6) | 2015.2 |
12.0 (Rev. 6) | 2015.1 |
12.0 (Rev. 5) | 2014.4 |
12.0 (Rev. 4) | 2014.3 |
12.0 (Rev. 4) | 2014.2 |
12.0 (Rev. 4) | 2014.1 |
12.0 (Rev. 3) | 2013.4 |
12.0 (Rev. 2) | 2013.3 |
12.0 (Rev. 1) | 2013.2 |
v12.0 | 2013.1 |
一般的なガイダンス
次の表に、LogiCORE IP RAM Based Shift Register コアを使用する際の一般的なガイダンスを含むアンサーを示します。
アンサー番号 | タイトル |
---|---|
なし |
既知の問題および修正された問題
次の表に、Vivado 2013.1 でリリースされた LogiCORE IP RAM Based Shift Register コア v12.0 以降の既知の問題を示します。
注記: [問題の発生したバージョン] 列には、問題が最初に見つかったバージョンを示しています。
問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。
アンサー | タイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
---|---|---|---|
なし |
Answer Number | アンサータイトル | 問題の発生したバージョン | 修正バージョン |
---|---|---|---|
32142 | LogiCORE RAM-Based Shift Register - リリース ノートと既知の問題 | N/A | N/A |
AR# 54508 | |
---|---|
日付 | 10/13/2016 |
ステータス | アクティブ |
種類 | リリース ノート |
IP |