Vivado の 2012.2 から 2012.4 までのバージョン (ILA 2.0) で生成されたデバッグ IP を含んでいたプロジェクトを 2013.1 で合成し直すと、デバッグ IP は含まれなくなります。
1 回目の挿入フローで作成された ChipScope XML ファイルは、合成を 2013.1 でリセットして再度実行すると無効になります。
2013.1 で再度合成されたプロジェクトにデバッグ IP を含めるには、ILA 2.1 Wizard を開いて、必要なデバッグ IP を挿入し直す必要があります。
AR# 54817 | |
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日付 | 09/26/2013 |
ステータス | アクティブ |
種類 | 既知の問題 |
デバイス | |
ツール | |
IP |