AR# 54930

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Vivado シミュレーターを使用して混合言語のタイミングシミュレーションを実行すると、関連する SDF 遅延が検出されない

説明

Vivado シミュレーターを使用してタイミング シミュレーションを実行すると、タイミング シミュレーション ネットリストに関連する遅延が検出されません。波形の信号には、遅延は表示されません。

どうすれば SDF ベースの遅延をデザインに関連付けることができますか。また、これはいつ修正されますか。

ソリューション

これは 2012.x Vivado ツールセットの既知の問題です。この問題は 2013.1 で修正されています。

この問題は、VHDL ベースのテスト構造が Verilog ベースのタイミング シミュレーション ネットリストを駆動するのに使用されると発生します。

次のようにコマンド ラインで Vivado シミュレーターを実行し、-sdfmax オプションを使用して SDF ファイルと階層を指定すると、問題を回避できます。

          -sdfmax /<testbench_name>/uut=work.<sdf_filename>.sdf

Vivado シミュレーターのコマンド ライン操作の詳細については、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド : ロジック シミュレーション』を参照してください。

AR# 54930
日付 04/10/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
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