AR# 55109

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LogiCORE IP LTE Fast Fourier Transform v1.0 - パイプライン化されたストリーミング I/O アーキテクチャでユーザー定義スケーリングを使用した場合に、オーバーフロー出力が C モデルと HDL で一致しないことがある

説明

LTE FFT では、パイプライン化されたストリーミング I/O アーキテクチャとユーザー定義スケーリングを併用すると、オーバーフロー出力が C モデルと HDL の間で一致しなくなることがあります。

パイプライン化されたストリーミング I/O アーキテクチャのオーバーフロー (OVFL0) 出力が C モデル出力と一致しないことがあります。C モデルの動作は常に正常です。パイプライン化されたストリーミング I/O アーキテクチャでオーバーフローが発生すると、各モデルのオペレーション順序が異なるため、出力データが C モデルの出力データと一致しなくなります。

ソリューション

この問題を回避するには、可能なすべての入力データ値のオーバーフローを回避する慎重なスケーリング スケジュール (マニュアル参照) を使用することが推奨されます。可能であれば、システム シミュレーションで C モデルを使用してオーバーフロー動作を検証し、オーバーフロー レートがシステム要件と一致することを確認してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54482 Vivado 2013.1 以降の LogiCORE IP LTE Fast Fourier Transform コアの IP リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 55109
日付 09/25/2013
ステータス アクティブ
種類 一般
IP
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