AR# 55277

Soft Error Mitigation v3.5 - ステータス レポートのスキャン開始フレーム (SF) アドレスが正しくない

説明

UART ポートで不正な開始フレーム アドレスがレポートされます。

この問題は、開始フレーム (SF) アドレスを使用して LFA 挿入コマンドのフレーム アドレスの有効範囲を決定しているユーザーに影響します。

IP のすべてのデバイスおよびコンフィギュレーションで SF 値が間違って 0 とレポートされます。

IP が一番下の GT 行でのスキャンがオフになるようにコンフィギュレーションされている場合は、SF は 0 になるべきではありません。

ソリューション

Spartan-6 LX75T、LX100T、または LX150T をターゲットとし、下辺の GT 行のスキャンをディスエーブルにするよう IP をコンフィギュレーションすると、ステータス レポートに示される開始フレーム アドレス (SF) が不正になります。

これは単なるレポートの問題であり、実際のデバイス スキャンは正しく実行されています。

 

ステータス コマンドの S が Monitor Shim UART への入力である場合、スキャンされるアドレス範囲または挿入アドレスの可能範囲が次ぎのようなフォーマットの出力になります。
 
Spartan-6 デバイスのステータス レポートは、次のフォーマットで作成されます。

SF {6-digit hex value} Starting Frame (linear count)
MF {6-digit hex value} Maximum Frame (linear count)
SC {2-digit hex value} Current State
FC {2-digit hex value} Current Flags
FS {2-digit hex value} Feature Set

 

このアンサーの最後に添付されているパッチ ファイル (sem_v3_5_rev1.zip) をダウンロードしてください。

このパッチを使用すると、ステータス レポートの開始フレーム アドレスの問題が解決します。 

この Zip ファイルには、ザイリンクスのインストール ファイルのうち 4 つを書き換えるファイル、修正済みの HDL ファイル、readme/vinfo、および component.xml ファイルが含まれています。

readme/vinfo および xml ファイルは、パッチが SEM v3.5 Rev 1 であることを示します。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
sem_v3_5_rev1.zip 21 KB ZIP

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44541 Soft Error Mitigation Controller - v1.1 から v3.4 までのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A

関連アンサー レコード

AR# 55277
日付 03/24/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP