AR# 55460

JESD204 V4.0 - Rx バッファー遅延およびマルチフレーム レジスタごとのフレームへの 8 ビットおよび 16 ビットの書き込みに対し、AXI4-Lite アドレス デコードが間違っている

説明

この問題は Vivado 2013.1 でリリースされている JESD204 V4.0 IP コアに影響します。

8 ビットおよび 16 ビットのサブワード書き込みのアドレス デコードが、アドレス 0x03 に対しては行われません (RX バッファー遅延およびマルチフレームごとのフレーム)。

32 ビット ワードのフルの書き込みは予期どおりに動作します。

ソリューション

コアで提供されている RTL ファイル (<component_name>_block.v) に次の変更を加える必要があります。

1) 「// 0x03 Frames per multiframe and Receive buffer delay」というコメントを検索し、Bus2IP_WrCE[60] のデコードを見つけます。

2) 次の行をを変更します。
      if (Bus2IP_BE[2])
変更後 :
      if (Bus2IP_BE[1])

そして次の行を変更します。
      if (Bus2IP_BE[3])
変更後 :
      if (Bus2IP_BE[2])

注記 :

1) このファイルは Vivado 内では書き換えができないようになっているので、Vivado GUI 外でテキスト エディターを開いて、この変更を行ってください。
2) IP を再生成すると、この変更は上書きされます (コアのパラメーターをアップデートするときや、シミュレーションを実行するときなど)。

改訂履歴
2013/04/11 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
44405 LogiCORE IP JESD204 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
54480 LogiCORE IP JESD204 - Vivado 2013.1 およびそれ以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 55460
日付 04/28/2014
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP