AR# 57673

2013.2 Vivado HLS - 「E [RTGEN-102] Read value from an output port / E [HLS-103] RTL output」というエラー メッセージが表示される

説明

Vivado HLS の RTL 生成で次のエラー メッセージが表示されます。

@I [RTGEN-500] Setting interface mode on function 'top' to 'ap_ctrl_hs'.
@E [RTGEN-102] Read value from an output port: 'top/a_address' to 'top/a_address_read_wireread_fu_54_p2'.
@E [HLS-103] Read value from an RTL output.
Synthesis failed.

コードは次のようになっています。

void top (   int*  a,   unsigned int a_address ) {
#pragma HLS INTERFACE ap_bus depth=1024 port=a
//some code etc..
}

ソリューション

生成された RTL にあるポート名に問題があり、このエラーが発生します。

RTL ポート名は C の名前から派生したもので、interface ap_bus のあるポート「a」は「a_address」が付く名前になり、同じ名前のほかの C の最上位ポートと重複するためエラーが発生します。

この問題を回避するには、C のポート変数「a_address」を a_offset や my_a_address など別のものに変更します。

この問題は現在調査中です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47429 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - 重要な問題 N/A N/A
AR# 57673
日付 10/01/2013
ステータス アーカイブ
種類 既知の問題
ツール