AR# 59017

14.7、2013.4 SDK XMD - SDK flashwriter ツールにデバッグ機能を追加する方法

説明

このアンサーでは、SDK flashwriter ツールにデバッグ機能を追加する方法を説明します。

ソリューション

ここでは、SDK で flashwriter ツールにデバッグ機能を追加する方法を説明します。

注記 : このソリューションは、シリアル ポートがユーザー ハードウェアにあり、STDOUT を UART または MDM (UART が MDM で有効の場合) のいずれかに設定して BSP がコンパイルされていることを前提としています。

STDOUT を設定するには、[Xilinx Tools] → [Board Support Package Settings] をクリックします。関連する BSP を選択します。[Overview] セクションの [standalone select stdout] で、UARTLITE または MDM などのシリアル ペリフェラルに設定します。

flashwriter ツールにデバッグ機能を追加するには、次の手順に従います。

  1. 次のザイリンクス EDK インストール ディレクトリにある defs.h ファイルを開き、stdio ヘッダー ファイルを含め、DEBUG を次のように含めます。
    <XILINX EDK>14.7\ISE_DS\EDK\data\xmd\flashwriter\src\defs.h
  2. flashwriter.tcl に xil_print を構築する依存ライブラリを含めます。これには、SDK ワークスペースで構築された BSP を使用します。


    a. これを追加するには、次の EDK インストール ディレクトリの flashwriter.tcl を開きます。
    <XILINX EDK>14.7\ISE_DS\EDK\data\xmd\flashwriter.tcl

    b. 次に示すライブラリ パスを追加します (このパスは上記のプロジェクト ディレクトリに対応)。

AR59017_flashwriter_tcl.png
AR59017_flashwriter_tcl.png



デバッグ情報がシリアル ポートへ出力されます。

 

AR# 59017
日付 02/24/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール