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AR# 59304

Vivado - Windows プラットフォームで Vivado IDE が開かない

説明

Vivado IDE を起動しようとしましたが、start_gui コマンドを出力しても何も起こりません。

Vivado ツールをコマンド シェルから起動すると、次のようなメッセージが表示されますが、Vivado IDE は開きません。

C:\eda>Vivado
****** Vivado v2013.4 (64-bit)
  **** SW Build 353583 on Mon Dec  9 17:49:19 MST 2013
  **** IP Build 208076 on Mon Dec 2 12:38:17 MST 2013
    ** Copyright 1986-1999, 2001-2013 Xilinx, Inc. All Rights Reserved.

Attempting to get a license: Implementation
Feature available: Implementation
Loading parts and site information from C:/Xilinx/Vivado/2013.4/data/parts/arch.xml
Parsing RTL primitives file [C:/Xilinx/Vivado/2013.4/data/parts/xilinx/rtl/prims/rtl_prims.xml]
Finished parsing RTL primitives file [C:/Xilinx/Vivado/2013.4/data/parts/xilinx/rtl/prims/rtl_prims.xml]
start_gui

C:\eda>

この問題が発生する理由は何ですか。またどうしたら修正できますか。

ソリューション

Vivado IDE を起動させるため次のオプションを使用しました。


Vivado を管理者権限で実行

TCL モードで Vivado を起動

  1. [スタート] → [すべてのプログラム] → [Xilinx Design Tools] → [Vivado <version number>] → [Vivado <version number> Tcl Shell] をクリックします。
  2. 「vivado -mode tcl」と入力します。
  3. プロンプトに「start_gui」と入力します。

破損している vivado.ini ファイルを削除

  1. C:\Users\(Username)\AppData\Roaming\Xilinx\vivado\<version number> に移動します。
  2. vivado.ini ファイルの名前を変更するか、またはファイルのバックアップを作成します。
  3. Vivado を再起動すると、デフォルト設定で新しい INI ファイルが作成されます。

 


vvgl が実行ファイルとして認識されていることを確認


Vivado IDE 起動時に余分なコマンド ウィンドウが開かないようにするため、[スタート] メニューのコマンド ラインおよび Vivado のアイコンで「vvgl」コマンドを使用します。  

vvgl が検出または認識されない場合、Vivado は起動しません。

  • コマンド ラインから vivado.bat ファイルを実行してみてください (例 : C:\Xilinx\Vivado\2013.4\.\bin\vivado.bat)
  • Vivado インストール ディレクトリから vvgl を明示的に実行してみてください (例 : C:\Xilinx\Vivado\2013.4\bin\unwrapped\win64.o\vvgl.exe C:\Xilinx\Vivado\2013.4\.\bin\vivado.bat)。

破損している default.layout ファイルを削除

    1. C:\Users\(Username)\AppData\Roaming\Xilinx\vivado\<version number> に移動します。
    2. default.layout ファイルの名前を変更するか、またはファイルのバックアップを作成します。
    3. Vivado を再起動すると、デフォルト設定の新しいレイアウト ファイルが作成されます。

注記 :
一部のユーザー システムで vivado.ini および default.layout が非同期または破損しました。 

これらのファイルを削除する方法を上記で具体的に説明しています。 

ディレクトリ全体 (たとえば、C:\Users\(Username)\AppData\Roaming\Xilinx\vivado\2013.4_bac) の名前を変更すると、確実です。
 

Microsoft の再頒布可能ランタイム ライブラリが正しくインストールされていることを確認する

注記 : 再頒布可能ライブラリがない場合、通常ツールを起動しようとしたときに「The application failed to initialize properly (0xc0150002). Click on OK to terminate the application」というエラー メッセージが表示されます。

  1. 次の Visual C++ 実行ファイルを両方とも実行します。

    • <installpath>\tps\win32\ vcredist_x86.exe
    • <installpath>\tps\win64\ vcredist_x64.exe

  2. オペレーティング システムを再起動します。
    詳細は、(ザイリンクス アンサー 45411) を参照してください。

 


Digital Guardian エージェント ツールを無効にする

Digital Guardian の有効時に Vivado 64 ビット ツールを起動できないというエラーが多数のユーザーで確認されています (ただしエラー メッセージは表示されない)。 

すべての ISE ツールは開いた状態の Vivado 32 ビット ツールと共に機能し、正しく動作します。

このような場合は、Digital Guardian が Vivado ファイルを無視するように IT に設定してもらうか、Vivado 64 ビット ツールを実行できるマシンでツールを無効にして、問題なく起動できるようにしてください。

 


Flex Net サービスのリセット

システムによっては、Flex Net サービスを以前に実行していると、Vivado が開かないことがあります。

詳細は、(ザイリンクス アンサー 63279)  を参照してください。

 


トラブルシュート

上記の情報を確認後にそれでも Vivado を起動できない場合は、次のトラブルシュートを実行してみてください。

  1. ザイリンクスへログ ファイルと DMP ファイルを送信します。詳細は、(ザイリンクス アンサー 55854) を参照してください。 
  2. Windows OS をセーフ モードと msconfig で実行して Vivado を起動します。
    1. ネットワークなしで Windows をセーフ モードで起動してから、Vivado を起動して実行します。
    2. Vivado が開いて問題なく実行されたら、Windows を通常モードで起動します (システム サービスやスタートアップ プログラムなしで msconfig コンフィギュレーション ツールを使用します)。 この後、 Vivado を起動して実行します。
    3. Vivado が開いたままで問題なく実行され続けたら、 enable Microsoft サービスを有効にして (注記 : それ以外のサービスは無効にしたまま)、Vivado を起動して実行します。
    4. Vivado が開いたままで問題なく実行され続けたら、残りのサービスを 1 つずつ有効にしていきます。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

AR# 59304
日付 03/06/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
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