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AR# 60156

Spartan-6 ICAP コンポーネント スイッチ制限違反

説明

『Spartan-6 FPGA データシート : DC およびスイッチ特性』 (DS162) によると、ICAP に使用できる最大周波数が 2 つあります。

この相違は、リードバック プロセスに基づくものです。

LX100 よりも小型で 1L スピードではないデバイスに対する最大周波数は、次のとおりです。

  • BRAM がリードバックされる場合 : 最大 20MHz
  • BRAM がリードバックされない場合 : 最大 50MHz

RAM からリードバックしない場合は、スイッチ制限違反を無視しても問題ありませんか。

Slack: -30.000ns (period - min period limit) 
Period: 20.000ns 
Min period limit: 50.000ns (20.000MHz) (Tcapper) 
Physical resource: s6multiboot/icaps6/CLK 
Logical resource: s6multiboot/icaps6/CLK 
Location pin: ICAP_X0Y0.CLK 
Clock network: clk50

ソリューション

場合によっては、このスイッチ制限エラーを無視しても問題ありません。 

これは、BRAM モジュールからリードバックしない場合にのみ適用されます。


SEM IP コアを使用しており、POST_CRC プロセスが ICAP で実行される場合に、この状況が発生します。

  POST_CRC.png

スピード ファイルには各コンポーネントのスイッチ制限が含まれますが、BRAM からリードバックしない場合、ICAP モジュールの相違は含まれません。

結果として、ツールではワースト ケースの値 (20MHz) が使用されます。

S6 デバイスに対する今後の予定はないため、これらのスピード ファイルはアップデートされません。

AR# 60156
日付 12/19/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
  • Spartan-6
ツール
  • ISE Design Suite
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