AR# 60198

|

LogiCORE Tri-Mode Ethernet MAC v9.0 以前 - UltraScale デバイス - GMII/RGMII - I/O インターフェイスでタイミングが満たされない

説明

Tri-mode Ethernet MAC コアを UltraScale デバイスをターゲットにして GMII/RGMII インターフェイスで使用すると、I/O からフリップフロップへのパスでタイミング違反が発生することがあります。

ソリューション

これら両方のインターフェイスでタイミングが満たされるように修正するには、次のリソースを固定します。
 
受信パス :  I/O およびクロック バッファーを同じクロック領域に固定します。

受信クロックは、2 つのクロック バッファーに供給します。
1 つの専用クロック バッファーは、I/O 内のフリップフロップにクロックを供給し、もう 1 つのクロック バッファーは受信ロジックの残りの部分にクロックを供給します。
 
注記 : Vivado 2014.4 の TEMAC v8.3 では、余分なバッファーを追加するために関連ファイルを変更する必要があります。
Vivado 2015.1 の Vivado 2015.1. v9.0 では修正されているので、変更する必要はありません。

送信パス :  I/O、クロック バッファー、および MMCM を同じクロック領域に固定します。
 
上記のようにリソースを固定しなくてもツールで正しい配置が得られる場合は、デザインでタイミングが満たされます。


アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54251 LogiCORE Tri-Mode Ethernet MAC - Vivado ツール 2012.1 以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 60198
日付 03/11/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
IP
People Also Viewed