AR# 60755

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Zynq-7000 SoC – 2014.1 でEMIO TPIU をイネーブルにするとブートされない

説明

EMIO TPIU がイネーブルの場合、QSPI/SD がブートされません。

DEBUG_FSBL_INFO をイネーブルにしましたが、メッセージが何も出力されません。

また、JTAG を XMD を介して接続できません。

この問題はなぜ発生しますか。また回避策はありますか。

ソリューション

EMIO TPIU をイネーブルにすると、DBG_CLK_CTRL の bit6 を設定することにより TRACE_CLK に外部入力クロックを選択できます。

ただし、TPIU レジスタを設定する前に PL に電源が投入され、コンフィギュレーションされていることが必要です。

QSPI/SD ブート中、FSBL により TRACE_CLK が EMIO に切り替えられ、その後 TPIU CurrentSize レジスタ (0xf8803004) に書き込まれます。

このため、デバッグ サブシステムに入力されるアクティブ クロックがないので、システムが停止します。

このレジスタ書き込みは不要で、システムが起動して動作し始めた後にデバッガーにより CurrentSize を変更できます。

この問題を解決するには、ps7_init.c ファイルで 0xf8803004 への書き込みをコメントアウトしてください。

アンサー レコード リファレンス

関連アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
46915 Zynq-7000 デバッグ - ZC702 ボードでの EMIO を介した TRACE ポートの設定 N/A N/A
AR# 60755
日付 06/13/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
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