AR# 60836

Aurora 8B10B - Vivado 2014.2 以前 - GTP および GTH - プロダクション リセット DRP シーケンスが停止し、リコンフィギュレーションが必要になる

説明

Aurora 8B10B v10.2 以前では、GTPE2 および GTHE2 をターゲットとすると、(ザイリンクス アンサー 53779) および (ザイリンクス アンサー 53561) に記述されている 7 シリーズ GTH および GTP プロダクション RX リセット シーケンス要件に従って、一連の DRP 操作が実行されます。
 
これらの操作は、次のとおりです。

(a) 内部データ幅の DRP 値を読み出します。
(b) DRP 値を書き込みます (16 ビット内部データ幅に強制)。
(c) (a) で読み出された DRP 値を書き込み、元の内部データ幅を復元します。
 
(b) の後、(c) の前にモジュールがユーザーによる別のリセットを受信すると、次の反復の (a) で 16 ビット内部データ幅が読み出され、シーケンスの最後で 16 ビット内部データ幅が復元されます。

そのため、トランシーバーが恒久的に 16 ビット モードになってしまい、元に戻すにはデバイスを再プログラムするしかありません。

ソリューション

GT ウィザードのアンサー (ザイリンクス アンサー 60489) で記述されているアップデートは、すべて Aurora 8B10B にも適用されます。

この問題は、Vivado 2014.3 でリリースされる Aurora 8B10B コアで修正される予定です。

改訂履歴 :

2014/06/23 - 初版

AR# 60836
日付 06/23/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
IP