AR# 60841

2014.1 AXI BFM - 「ERROR: RVALID from slave is not zero (reset value) - AMBA AXI SPEC V2 - Section 11.1.2 Reset」というエラー メッセージが表示される

説明

AXI4 BFM マスターを使用して、s_axi ポートを含むカスタム IP を WRITE_ONLY モードでシミュレーションします。

リセットの後、次のようなエラー メッセージが表示されます。

ERROR: RVALID from slave is not zero (reset value) - AMBA AXI SPEC V2 - Section 11.1.2 Reset

 

AXI BFM のマスター m_axi インターフェイスは READ_WRITE モードになっています。

しかし、s_axi は WRITE_ONLY であるため、このインターフェイスに対する RVALID 信号がありません。

ソリューション

マスター BFM ではリセット時に、スレーブの信号が正しいリセット値にあるかどうかをチェックするため、このエラーが発生します。

次の API タスクを使用してリセット値のチェックを無効にすると、この問題を回避できます。

set_disable_reset_value_checks(1)

 Vivado 2014.3 では、AXI BFM によって READ_ONLY および WRITE_ONLY インターフェイスがサポートされます。

AR# 60841
日付 09/05/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
ツール
IP