AR# 60925

Vivado HLS : デザイン解析および最適化

説明

このアンサーでは、Vivado HLS を使用した C コードの使用およびインプリメンテーションに関するアンサーを紹介しています。このアンサーは、デザイン解析およびデザイン最適化に関する情報を提供しています。

 

注記 : このアンサーは、ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター (ザイリンクス アンサー 47428) の一部です。ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センターには、Vivado HLS に関する質問を解決するのに役立つ情報が掲載されています。デザインを新しく作成する場合、または問題をトラブルシュートする場合は、Vivado 合成ソリューション センターから情報を入手してください。

ソリューション

デザイン解析

どのデザインでも最適化を行う前に、結果を解析する必要があります。Vivado HLS は、レポートおよびグラフィカル解析環境の両方を提供します。

Vivado HLS チュートリアルでは、高位合成の導入チュートリアルでレポートを実際に確認し、またデザイン解析チュートリアルでのグラフィカル機能を詳しく説明します。

この 2 つのトピックはどちらも、Vivado クイック ビデオ、Vivado HLS デザインの解析で説明されています。

RTL 環境を使用して結果を解析する場合は、Vivado HLS チュートリアルの RTL 検証チュートリアルにて、サイクル精度の解析用に波形図を手早く作成するために、RTL テストベンチの自動生成の使用方法について説明しています。

また、Vivado 内で Vivado HLS デザインを開く方法もあります。高位合成の導入チュートリアルでの最初のステップで、Vivado プロジェクト ファイルの自動作成方法を説明しています。

デザインの最適化

デザイン最適化はそれぞれ、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド : 高位合成』で説明されている方法で実行できます。概要はデザイン最適化の章を参照してください。

一般的に、外部接続により、ブロックに対する I/O プロトコルに制限が加えられるため、デザインを最適化する前に I/O プロトコルを選択および定義することを推奨します。I/O プロトコル自体が最適化ストラテジに制限を加えることもあります。

Vivado HLS は、インターフェイス合成機能を使用して、デザインに I/O プロトコルを自動的に追加できます。

インターフェイス合成および I/O プロトコルについては、『Vivado Design Suite ユーザー ガイド : 高位合成』を参照してください。

インターフェイス合成についてのチュートリアルは、Vivado HLS チュートリアルにあります。

「インターフェイス合成」というタイトルのチュートリアルでは、インターフェイス合成の基本について説明し、またより高いパフォーマンスのデザインを作成するためのインターフェイス最適化方法について説明しています。

デザイン最適化に関する 2 つのチュートリアルは、 Vivado HLS チュートリアルで提供されています。

「デザイン解析」というタイトルのチュートリアルでは、最適化方法を決めるため、解析パースペクティブ機能がデザイン解析用にどのように使用されるのかを説明しています。

「デザイン最適化」のチュートリアルでは、コマンド指示子を使用した一般的なデザイン最適化テクニックを示し、また、最適な RTL インプリメンテーションを行うために必要な C コードへの変更方法も説明しています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
47428 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター N/A N/A
47431 ザイリンクス Vivado HLS ソリューション センター - デザイン アシスタント N/A N/A
AR# 60925
日付 06/04/2014
ステータス アクティブ
種類 一般