AR# 61612

LogiCORE IP SMPTE SD/HD/3G-SDI (SMPTE SDI) v3.0 - XAPP592 v2.0 を使用すると、GTX RX のライン レートが変更されたときに SMPTE SDI レシーバー コアの SMPTE 352 ペイロード ID キャプチャ モジュールが停止する

説明

XAPP592 v2.0 を使用すると、GTX RX のライン レートが変更されたときに SMPTE SDI レシーバー コアの SMPTE 352 ペイロード ID キャプチャ モジュールが停止します。

ソリューション

XAPP592 v2.0 では、GTX RX のライン レートが変更されると、SMPTE SD/HD/3G-SDI コアのレシーバーの SMPTE ST 352 ペイロード ID キャプチャ モジュールが不正なステートで停止してしまうことがあります。 
 
これを回避するには、SDI モードが変更された後、SMPTE SD/HD/3G-SDI コアの RX 部分を rx_rst ポートを使用してリセットすることをお勧めします。 
 
これには、x7gtx_sdi_control モジュールの rx_change_done 出力が Low になるたびに rx_rst ポートを High にするのが簡単です。 
 
注記 :

x7gtx_sdi_control モジュールは XAPP592 に含まれます。 
 
rx_change_done 出力を rx_rst の制御に使用するには、rx_usrclk ドメインに同期させる必要があります。

この問題は、XAPP592 v2.1 で修正されています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54531 LogiCORE IP SMPTE SD/HD/3G-SDI (SMPTE SDI) - Vivado 2013.1 以降のバージョンでのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 61612
日付 08/05/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
IP