AR# 6173

5.1i タイミング - 「lca2xnf -s」の代わりに使用するコマンドについて

説明

キーワード : lca2xnf, SPEEDPRINT, XACT, M1.5i, 2.1i, 3.1i, 4.1i, 5.1i

重要度 : 標準

概要 :
XACT ツールで lca2xnf -s コマンドを実行すると、指定したデザインのタイミング パラメータを制約するファイルに書き込まれました。 このコマンドは 5.1i では使用されていません。代わりに使用できるコマンドはありますか。

ソリューション

5.1i またはそれ以降のバージョンの場合、lca2xnf -s ではなく、SPEEDPRINT -s コマンドを使用してください。

SPEEDPRINT コマンドは、指定したスピード ファイルで見つかったタイミング パラメータを出力します。 これはデザインとは独立しており、この点が SPEEDPRINT と lca2xnf -s コマンドの大きな相違点です。

現在のソフトウェア バージョンで使用すべきコマンドは次のとおりです。

speedprint xc4005xl -s 09

lca2xnf -s ではデザインで使用されているスピード グレードのデータシートが作成されるのに対し、 SPEEDPRINT ではスピード ファイル内の遅延を出力し、データシートとして表示しないことに注意してください。

lca2xnf -s はスピード ファイルの数字を四捨五入したりグループ化してからデータシートを出力するのに対し、SPEEDPRINT はそのような操作はしません。 代わりに SPEEDPRINT では PAR および TRCE でどの数字が使用されるかが正確に示されます。 この数字はデータシートの数字と完全には一致しません。

詳細については (Xilinx Answer 6067) も参照してください。
AR# 6173
日付 01/18/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般