AR# 61933

PG066 (v5.2) - 図 3-8 の SYNC~ の動作の説明文が間違っている

説明

『JESD204 v5.2 LogiCORE IP の製品ガイド』(PG066) の図 3-8 に、JESD204B リンクの確定レイテンシが説明されています。





図 3-8 では、送信デバイスがデータ送信を開始する前に SYNC~ が High になると示されていますが、説明文には「SSYNC~ signal going Low」(SYNC~ が Low になる) と記述されています。 

どちらが正しいですか。

ソリューション

SYNC~ はアクティブ Low の同期要求信号なので、High になるとディアサートされます。

PG066 (v5.2) の 54 ページにある SYNC~ の動作に関する説明は、次のように変更する必要があります。

「When the transmit device detects the SYNC~ signal going High, it waits until the next LMFC crossing and starts transmitting data.」 ( SYNC~ 信号が High になったことを送信デバイスが検出すると、次の LMFC が境界に達するまでデバイスは待機し、データ送信を開始します。)

PG066 (v6.0) では、この正確な説明に更新されています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54480 LogiCORE IP JESD204 - Vivado 2013.1 およびそれ以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 61933
日付 04/05/2019
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス