AR# 62338

Soft Error Mitigation - SEM IP にクロック供給するための BUFGCE の使用に関する推奨事項

説明

このアンサーでは、SEM IP を適切に動作させるために BUFGCE が有益であることを説明します。

ソリューション

BUFGCE は、SEM コントローラー クロックと共にさまざまな目的で使用できます。

  • クロック マネージメント (PLL、DCM、または MMCM) を使用する場合、クロックが安定し、PLL/DCM のロックが達成されるまで、BUFGCE を使用して SEM コントローラーにクロックのトグルが送信されないようにする必要があります。
     
  • BUFGCE を使用して、デバッグ中に SEM IP をディスエーブルにしたり、スタートアップを遅延させることができます。
    CE ピンを初期にディスエーブルにしておくと、BUFGCE により SEM コントローラーにクロックのトグルが送信されなくなります。
    CE ピンは、システムによりランタイムでイネーブルにして SEM IP を開始できます。
    または、SEM IP の icap_grant 入力を使用して、クロックをディスエーブルにせずに同じ目的を達成することも可能です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54642 Soft Error Mitigation IP コア - Vivado 2013.1 およびそれ以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 62338
日付 10/15/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス 詳細 概略
IP