AR# 62490

UltraScale I/O - SDR トライステート フリップフロップに推奨される設計手法

説明

UltraScale IOLOGIC には、トライステート用の SDR レジスタはありません。 

トライステートの SDR 双方向信号または出力に推奨される設計手法を教えてください。

ソリューション

推奨される設計手法は、IOLOGIC (IOB 制約を使用した OFD) にデータフリップフロップを配置し、ファブリックにトライステート フリップフロップを配置して IOB のできるだけ近くに固定します。 

1 つのフリップフロップが複数のトライステートを駆動する場合、フリップフロップを複製して各トライステート フリップフロップを IOB のできるだけ近くに固定します。

SDR IOLOGIC フリップフロップでサポートされる最大周波数は 345MHz です。

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FPGA ファブリックで IOLOGIC に対してロジックを固定する方法は、以前の FPGA ファミリと異なることに注意してください。

すべては、I/O のニブル/バイト構造に基づいています。

バイトは 2 つのニブルで構成され、上位ニブルには 7 個のビット スライス、下位ニブルには 6 個のビット スライスが含まれます。

そのため、ファブリックに固定されたロジックは、7 個または 6 個のスライスごとに 1 つのスライスをジャンプする必要があります。


AR# 62490
日付 02/16/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス