AR# 62754

2014.4 - Vivado IP インテグレーター - MCS/MicroBlaze システムに対応する 2 つの BD ファイルを含んでいるデザインに ELF を関連付ける方法

説明

Vivado デザインには、MCS または MicroBlaze を含むブロック図 (BD) が 2 つあります。 

しかし、ELF ファイルを関連付けることができません。

この方法を教えてください。

ソリューション

まず、Vivado プロジェクトに ELF ファイルを追加します。 

次に、ELF を関連付けるために、反対側の BD を右クリックして [Disable File] を選択し、ELF ファイルを関連付けたらファイルを再度イネーブルにします。

もう 1 つの BD ファイルに対して、これを逆順で実行します。

 

または、SCOPED_TO_CELLS (STC) および SCOPED_TO_REF (STR) プロパティを使用して Tcl コマンドから手動でこれを実行することもできます。

STC プロパティは MicroBlaze/MCS セルをポイントするようにします。

STR は、プロセッサ セルを含むモジュールをポイントするようにします。

 

各 BD に MicroBlaze が含まれているシンプル デュアル BD デザインの場合の例は、次のとおりです。

set_property SCOPED_TO_CELLS {microblaze_0} [get_files exceutable_0.elf]
set_property SCOPED_TO_REF mb_0 [get_files exceutable_0.elf]

set_property SCOPED_TO_CELLS {microblaze_0} [get_files exceutable_1.elf]
set_property SCOPED_TO_REF mb_1 [get_files exceutable_1.elf]

 
AR# 62754
日付 11/24/2014
ステータス アーカイブ
種類 一般
デバイス
ツール 詳細 概略
IP