AR# 62854

7 シリーズ PCI Express ソリューション (Vivado 2014.3) - 余分な BUFG の使用

説明

対象となるツール バージョン : Vivado 2014.3
修正バージョンおよびその他既知の問題

Vivado 2014.3 では、(ザイリンクス アンサー 59294) で説明されている修正が、次にリストされている 7 シリーズ PCI Express コアすべてに適用されました。

この変更のため、Vivado 2014.3 で作成された PCI Express コアにはレーンごとのバッファー数は 1 つになっていました。

しかし、このソリューションには、レーンごとではなく、PCIe インプリメンテーションごとに 1 つのバッファーだけが使用されるはずでした。

2014.3 バージョンの PCIe コアを使用したデザインには機能上の問題はありませんが、余分なバッファーが使用されていると、一部のデザインで、バッファーが不足する可能性があります。

  • Virtex-7 FPGA Gen3 Integrated Block for PCI Express
  • AXI Bridge for PCI Express
  • 7 Series Integrated Block for PCI Express

ソリューション

これは既知の問題で、Vivado 2014.4 での次のコアのリリースで修正される予定です。

この問題を回避するには、このアンサーに添付されているパッチをインストールしてください。

  •     これらのパッチは Vivado 2014.3 専用です。
  •     添付の ZIP ファイルをユーザー指定のディレクトリに解凍します。
  •     Vivado 2014.3 を開き、新しいプロジェクトを作成します。
  •     IP カタログを開きます。 使用しているコアを右クリックし、[IP Settings] を選択します。
  •     [Add Repositories] をクリックし、パッチを解凍した場所を指定します。
  •     [OK] をクリックします。これでコアを生成できます。
  •     コアが既に生成されている場合は、生成したコアで [Upgrade IP] を選択できます。
  •     または、MYVIVADO 環境変数を使用し、パッチの位置を指定します。

改訂履歴
2014/11/20 - 初版

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
vivado-patch-AR62854_axi_pcie.zip 950 KB ZIP
vivado-patch-AR62854_pcie_7x.zip 1 MB ZIP
vivado-patch-AR62854_pcie3_7x.zip 688 KB ZIP
AR# 62854
日付 11/20/2014
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
IP