AR# 62977

UltraScale GTH/GTY SATA COMINIT/COMAWAKE バースト数が設定よりも 1 多くなる

説明

Vivado 2014.4 以前では、UltraScale FPGA Transceivers Wizard により SATA 用の COM シーケンスのバースト数が 6 に設定されますが、ハードウェアでは 7 バーストになります。
 
SATA 仕様では、6 バーストのみが必要です。 

この設定により、RX 側でリンクアップ エラーが発生することがあります。

ソリューション

ウィザードでの SATA 用の COM シーケンスのバースト数設定は、COM シーケンスでのバースト数 N+1 に対応します。
 
デフォルト値の 6 に設定すると、ハードウェアでのバースト数は 7 になります。
 

『UltraScale アーキテクチャ GTH トランシーバー ユーザー ガイド』 (UG578) の表 3-40 は、上記の変更を反映してアップデートされる予定です。

Vivado 2015.1 UltraScale Transceivers Wizard では、SATA 用の COM シーケンスのバースト数は 5 に設定されるようになります。
AR# 62977
日付 12/08/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP