AR# 63044

2014.3/4 Vivado System Generator - Vivado シミュレータが呼び出されると Webtalk が原因で System Generator がクラッシュする問題に対処するための緊急パッチ

説明

Vivado 2014.3 および 2014.4 で、System Generator でシミュレーションを実行した後に Webtalk を起動すると、クラッシュすることがあります。

これは既知の問題ですか。回避策はありますか。

ソリューション

この問題は System Generator の 2014.3 および 2014.4 の両方に影響する既知の問題です。 

これは Windows および Linux の両方で発生します。

Windows 用の 2014.3 のパッチがあり、このアンサーに添付されています。 

Windows 用の 2014.3

patch_readme ディレクトリにあるインストール手順 (下記も参照) があります。

  1. C:\Xilinx\Vivado\2014.3 など、Vivado インストール エリアのディレクトリに移動します。
     
  2. AR63044_2014.3_preliminary_rev1.zip ファイルをこのディレクトリに直接解凍します。
    64 ビットの OS で、lib\win64.o\librdicommonwebtalksupport.dll のタイムスタンプをチェックし、それがアップデートされていることを確認します。
     
  • 64 ビットの Windows の場合は、lib\win64.o\librdicommonwebtalksupport.dll を lib\win64.o\librdicommonwebtalksupport.dll.1 に名前を変更します。
     
  • 32 ビットの Windows の場合は、lib\win32.o\librdicommonwebtalksupport.dll を lib\win32.o\librdicommonwebtalksupport.dll.1 に名前を変更します。


Windows 用の 2014.4

このライブラリ パッチは Vivado 2014.3 のみを対象にしており、Vivado 2014.4 には不要です。しかし、上記のライブラリの名前変更は Vivado 2014.4 でも必要です。 

 

Linux

この問題は Linux OS でも発生します。

Linux でこの問題を回避するには、Windows の場合と同じファイルの名前を変更する必要があります。

しかし、ファイル拡張子は .dll ではなく、.so になります。

  • 64 ビット版の Linux の場合は、lib\lin64.o\librdicommonwebtalksupport.so を lib\lin64.o\librdicommonwebtalksupport.so.1 に名前を変更します。
  • 32 ビット版の Linux の場合は、lib\lin32.o\librdicommonwebtalksupport.so を lib\lin32.o\librdicommonwebtalksupport.so.1 に変更します。


問題が何か発生した場合は、ザイリンクス テクニカル サポートまでご連絡ください。


 

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR63044_2014.3_preliminary_rev1.zip 134 KB ZIP
AR# 63044
日付 12/18/2014
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール