AR# 6446

8.1i Timing/Constraint - 演算で OFFSET OUT/BEFORE にクロック周期が使用されない

説明

キーワード : register, nothing, 5489, 2.1i, 3.1i, 4.1i, 5.1i, 6.1i, 7.1i, period, calculation, offset, before, out, レジスタ, 周期, 計算, オフセット

パスに OFFSET OUT/BEFORE 制約を設定しましたが、Timing Analyzer/TRACE でレポートされた値が (Xilinx Answer 5489) の等式で計算した値と一致しません。 これはなぜですか。

ソリューション

OFFSET OUT/BEFORE 制約では、出力レジスタから何も出力されない場合に、必要なクロック周期が使用されません。 この問題は、レジスタが定数を出力し、レジスタのクリアにリセットが使用される場合に発生します (ONE SHOT ともいう)。 レジスタに関連したデータ パス (周期を含む) がないため、ツールは周期を見つけることができず、出力オフセットが不正に計算されます。

この問題を回避する方法としては、リセットからの CLK のセットアップ チェックでパス トレースを有効にする方法があります。この場合は、次のように PCF ファイルに追加します。

ENABLE=reg_sr_q;

この問題は、将来のソフトウェア リリースで修正される予定です。
AR# 6446
日付 01/18/2010
ステータス アーカイブ
種類 一般