AR# 64652

LogiCORE IP DisplayPort - DisplayPort コアまたはリファレンス デザインの EDID または DisplayID のサポート

説明

DisplayPort コアまたはリファレンス デザインは EDID または DisplayID をサポートしていますか。

ソリューション

EDID は、ビデオ解像度やオーディオなど、Sink がサポートする機能を Source に対して宣言することができる規格です。 

(詳細は EDID 規格を参照してください)

DisplayID は、EDID および E-EDID を、PC モニターおよびコンシューマー エレクトロニクス デバイスのどちらにも適した 1 つのフォーマットに置き換えるための規格です。 

(詳細は DisplayID 規格を参照してください)


EDID や DisplayID などの IIC コンポーネントで機能できるよう、DisplayPort IP は AUX で IIC (I2C) をサポートしています。

DisplayPort リファレンス デザインには、DisplayPort IP 外のサンプル EDID があります。 

これには DisplayID 拡張は含まれていませんが、カスタマー アプリケーション開発の手始めとして使用できます。 


サンプル デザインを生成すると、EDID は生成されます。

DisplayID 情報を追加したい場合は、EDID コードだけでなくユーザー コードを記述し、DisplayID 仕様に従って構造を作成する必要があります。

これは AUX 接続上での IIC なので、DisplayPort IP での変更の必要はありません。 

IIC インターフェイスへ接続するための変更はユーザーが加えます。


EDID または DisplayID が使用されているかは、DisplayPort AUX トランザクションは気にしません。 

EDID か DisplayID だろうと、データが何であれ、AUX クエリの IIC を介して Source はそれを読み出すことができるはずです。

EDID か DisplayID か、返されるデータの管理は、ユーザー アプリケーションの役目です。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54522 LogiCORE IP DisplayPort - Vivado 2013.1 およびそれ以降のバージョンのリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 64652
日付 06/10/2015
ステータス アクティブ
種類 一般
IP