AR# 64887

UltraScale DDR4/DDR3 - パッチ - Vivado 2015.2 で 2015.1 MIG (v7.0) IP をインプリメントするとエラーが発生する

説明

問題の発生したバージョン: DDR4 v7.0、DDR3 v7.0

修正バージョン: DDR4 の場合は (Xilinx Answer 69035)、DDR3 の場合は (Xilinx Answer 69036) を参照

Vivado 2015.1 で生成した MIG v7.0 IP を Vivado 2015.2 で使用し、アップグレードしないと、インプリメンテーション中に次のようなエラー メッセージが表示されます。

INFO: [IP_Flow 19-3806] Processing IP xilinx.com:ip:mig_ddrx_phy:1.2 for cell mig_0_phy.
ERROR: [Mig 66-102] Regeneration failed
ERROR: [Mig 66-100] Phy core regeneration & stitching failed.

このエラーは、MIG のどのインターフェイス タイプでも発生します。

エラー メッセージは、インターフェイスのタイプと IP のインスタンス名によって異なります。

ソリューション

2015.2 ビルドでは 2015.1 MIG/PHY IP は使用できないため、このようなエラーが発生します。

このアンサーで提供されている緊急 IP パッチを使用すると、2015.2 で 2015.1 MIG IP をインプリメントできます。

パッチをインストールするには、 「AR64887_vivado_2015_2_preliminary_rev1」の内容を 2015.2 インストール ディレクトリ (C:\Xilinx\Vivado\2015.2\ など) に解凍します。

Vivado 2015.2 を開き、インプリメンテーションを実行します。

2015.2 MIG IP へのアップグレードを求められることなく、2015.1 MIG IP がインプリメントされます。

注記: この緊急パッチは、Vivado 2015.2 および MIG UltraScale v7.1 IP に対してのみ互換性があります。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR64887_Vivado_2015_2_preliminary_rev1.zip 1 MB ZIP

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
69036 UltraScale/UltraScale+ DDR3 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
69035 UltraScale/UltraScale+ DDR4 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 64887
日付 01/17/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP