AR# 65402

Soft Error Mitigation (SEM) IP - コンフィギュレーション メモリへのエラー挿入を実行すると、高性能インターフェイスでビット エラーが発生することがある

説明

無関係の、または必須ではないコンフィギュレーション メモリへのエラー挿入を間断なく実行すると、デザインの I/O インターフェイスでエラーが発生することがあります (たとえば、GT インターフェイスや高速メモリ インターフェイスの ビット エラー レートが増加する)。

ソリューション

Soft Error Mitigation (SEM) IP のエラー挿入機能は、実際のソフト エラーが発生した場合に、デザインの耐性をテストし、デザインの動作をエミュレートするツールです。

SEM IP を使用してエラー挿入を頻繁に実行すると I/O インターフェイスでのエラー率が増加しますが、これはデザインのジッター バジェットが不十分または厳しいものであることを意味している可能性があります。

デザインのジッターを最小にするために推奨されるクロッキング方式およびその他のガイドラインに則っていることを確認してください。

エラー挿入ガイダンスの詳細:

  1. (Xilinx Answer 61241) を参照してください。
  2. UltraScale の場合は、PG187 (2015.3 以降) の第 4 章の「統合およびバリデーション」セクションと付録 C「エラー挿入の手引き」を参照してください。
  3. 7 シリーズの場合は、PG036 (2015.3 以降) の第 4 章の「統合およびバリデーション」セクションを参照してください。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

AR# 65402
日付 05/24/2018
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス