AR# 65787

UltraScale RLDRAM3 - データ マスク (DM) を無効にすると、キャリブレーション エラーが発生する

説明

問題の発生したバージョン: RLDRAM3 v1.0

修正バージョン: (Xilinx Answer 69037) を参照

RLDRAM3 IP でデータ マスクを無効 (DM_PORT=OFF) にした場合、DM のキャリブレーションが適切に無効になりません。

また、IP 内部への I/O マッピングが適切に行われず、キャリブレーション エラーが発生する場合があります。

ソリューション

この問題は、データ マスクを無効にした場合にのみ発生します。

これを修正するには、rld3_v1_0_rld3_mem_intfc.sv で次のようにパラメーターを設定します。

parameter DM_PORT = "OFF"

RLDRAM3 IP に対して Out of Context フローを使用する場合、あるいは RLDRAM3 IP を複数回繰り返し生成する場合は、RLDRAM3 IP のインストール (C:\Xilinx\Vivado\2015.3\data\ip\xilinx\rld3_v1_0 など) をコピーし、rld3_v1_0_rld3_mem_intfc.sv を編集することで User IP Repository を作成できます。

User IP Repository フローを使用する場合の詳細は (UG1119) を参照してください。

https://japan.xilinx.com/cgi-bin/docs/rdoc?v=latest;d=ug1119-vivado-creating-packaging-ip-tutorial.pdf

改訂履歴

2015/10/26 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
69037 UltraScale/UltraScale+ RLDRAM3 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 65787
日付 01/12/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP