AR# 66348

AXI Memory Mapped to PCI Express v2.7 (Rev1) (Vivado 2015.4) - Zynq -1 スピード グレード - Zynq -1 デバイスの x2Gen2 コンフィギュレーションの AXI インターフェイスのクロック周波数が遅すぎる

説明

問題の発生したバージョン : v2.7 (Rev1)

修正バージョンおよびその他の既知の問題 : (Xilinx Answer 54646) を参照


  • コア : AXI PCIe v2.7 (Rev1) コア
  • デバイス : Zynq -1、-1I、-1Q または -1L スピード グレード
  • レーン幅 : x2
  • リンク スピード : Gen2

上記のコンフィギュレーションが選択された場合、コアは、必要なクロック周波数である 125MHz ではなく、62.5MHz AXI_ACLK 周波数で動作します。


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このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536) - PCI Express のザイリンクス ソリューション センター

ソリューション

このアンサーに添付されているパッチを適用すると、上記のコア コンフィギュレーションで 125MHz AXI_CLK 周波数での動作が可能になります。これは、コアの今後のリリースで修正される予定です。

この問題を解決するには、このアンサーに添付されているパッチをインストールしてください (説明は下を参照)。

  • 添付のパッチは、2015.4.x の AXI Memory Mapped to PCI Express コア用です。
  • 添付の ZIP ファイルを任意のディレクトリに解凍します。
  • Vivado 2015.4.x を開き、新しいプロジェクトを作成します。
  • IP カタログを開きます。 使用するコアを右クリックし、[IP Settings] を選択します。
  • [Add Repositories] をクリックし、パッチを解凍したディレクトリを指定します。
  • [OK] をクリックします。これでコアを生成できるようになります。
  • コアを既に生成している場合は、コアを右クリックして [Upgrade IP] をクリックします。
  • 別の方法として、MYVIVADO 環境変数でパッチの場所を指定することもできます。

パッチをインストールした後、AXI Memory Mapped to PCI Express コアのバージョンは「v2.7 (Rev. 66348)」になるはずです。

注記 : 「問題の発生したバージョン」は、問題が最初に発見されたバージョンを示します。

問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは行われていません。

改訂履歴

2016/01/06 - 初版

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR66348_Vivado_2015_4_preliminary_rev1.zip 1 MB ZIP

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54646 AXI Bridge for PCI Express - Release Notes and Known Issues for Vivado 2013.1 and newer tool versions N/A N/A
AR# 66348
日付 01/20/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール
IP