AR# 66386

Vivado - place_design クロック フロアプランの手動変更方法

説明

場合によっては、place_design クロック フロアプランを手動で変更する必要が生じます。このアンサーでは、その方法を説明します。

ソリューション

配置済みデザインの現時点でのフロアプランは、report_clock_utilization コマンドを使用すると確認できます。 

また、XDC ファイルへの制約を保存するには、-write_xdc オプションが必要です。 

report_clock_utilization -write_xdc floorplan.xdc


これで、floorplan.xdc ファイルを変更できます。下に示すように、具体例としてはオリジナルのフロアプランでは使用しなかったクロック了領域を追加する場合が挙げられます。 

制約ファイルを変更後、制約ソースとして追加してインプリメンテーションを再実行できます。 

変更後の pblock は、配置プログラムが生成したものではなく、ユーザー定義のものであるため、インプリメンテーション済みのデザインで見ることができるようになります。

 

AR# 66386
日付 04/04/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール