AR# 66715

2016.1-2017.2 Zynq UltraScale+ MPSoC - Zynq UltraScale+ デバイスで QSPI プログラミングを実行する場合、JTAG モードでブートする必要がある

説明

カスタム ボードで QSPI プログラミングを実行する場合、ザイリンクス SDK および Vivado ハードウェア マネージャーの両方で Zynq UltraScale+ デバイスを JTAG モードでブートする必要があります。

ZCU102 ボードで QSPI プログラミングを実行する場合、Xilinx SDK および Vivado ハードウェア マネージャーの両方で Zynq UltraScale+ デバイスを JTAG モードでブートする必要があります。

注記: このアンサーは、2017.2 以前のリリースに該当します。違いは、次を参照してください。

ソリューション

2017.2 以前のプログラミング フローでは、ブート モード ピンを JTAG に設定し、QSPI のプログラミング前に PS_POR_B を発行します。

この制限は 2017.3 リリースで削除される予定です。

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プログラミング フローでは、プログラマーがシステムを初期化できるように、A53-0 (64 ビット) 上で実行する FSBL を指定する必要もあります (R5-0 上で実行している FSBL は機能しない)。

2017.2 以前の SDK で QSPI プログラミングを実行している場合は、 FSBL を A53-0 (64 ビット) プロセッサのみから生成する必要があります。


  

2017.3 以降の SDK では、QSPI 間接プログラミング中に FSBL は A53-0 (64 ビット) または R5-0 プロセッサのいずれかから実行できます。


注記: A53-0 (32 ビット) の FSBL はサポートされていません。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
66752 Zynq UltraScale+ MPSoC ZCU102 評価キット - 既知の問題およびリリース ノートのマスター アンサー N/A N/A
AR# 66715
日付 04/26/2020
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール 詳細 概略
Boards & Kits