AR# 66849

HDMI RX/TX Subsystem v1.0 - YUV 4:2:2 AXI4-Stream 入力を HDMI RX または TX Subsystem に接続するときにクリティカル警告メッセージが表示される

説明

YUV 4:2:2 AXI4-Stream 入力を HDMI RX または TX Subsystem に接続するときにクリティカル警告メッセージが表示されるのはなぜですか。

CRITICAL WARNING: [BD 41-237] Bus Interface property TDATA_NUM_BYTES does not match between /v_axi4s_vid_out/video_in(6) and /VIDEO_IN(9)
CRITICAL WARNING: [BD 41-237] Bus Interface property TDATA_NUM_BYTES does not match between /v_hdmi_tx_ss_0/VIDEO_IN(9) and /v_vid_in_axi4s_0/video_out(6)

ソリューション

HDMI RX/TX Subsystem v1.0 は、常に、入力が 4:4:4 の 3 コンポーネントであると想定し、ユーザーが未使用のビットをゼロでパッドするものとしているため、この問題が発生します。

たとえば、Video In to AXI4-Stream ブロックの出力に YUV 4:2:2 AXI4-Stream を選択すると、出力は (12 ビット * 2 コンポーネント * クロックごとに 2 ピクセル) となり、48 ビットになります。
48 ビットの出力は、HDMI TX Subsystem にカスケードされるため、GUI には入力に 48 ビットが表示されます。

HDMI TX Subsystem v1.0 は、常に 3 コンポーネント(12 ビット * 3 コンポーネント * クロックごとに 2 ピクセル)、つまり 72 ビットを想定します。そこで、データ幅が一致しないため、ツールは上記のメッセージを表示します。

AR# 66849
日付 03/29/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
IP