AR# 66899

|

2015.4 ライセンス - lmgrd v11.13.1.3 および TS v11.13.1.3 に提供するとアクティベーション ライセンスが信頼されなくなる

説明

注記 : アクティベーション ライセンス フローは、Vivado 2017.3 以降のザイリンクス ソフトウェアのリリースでは廃止され、削除されました。

既存のアクティベーション ライセンスは、証明書ベースのライセンスと置き換わって、ライセンス アカウントに追加されています。


v11.13.1.3 信頼ストレージに格納されているサーバーにアクティベーション ライセンスがあります。

これらのライセンスは lmgrd v11.13.1.3 に提供されており、信頼されなくなっています。しかし、ライセンスのチェックアウトは可能です。

たとえば、サーバーのライセンスをチェックすると、次のようなメッセージが表示されます。

[user1]$ /tools/flexlm_v11.13.1.3/lnx64.o/xlicsrvrmgr.sh -v
Viewing server trusted storage.
U if untrusted
.D if disabled
.. fulfillmentType
...Expiry   Count FulfillmentId                   ProductId

U .6 permanent    5 FID_20160307063937              PID_20160307063937

Viewed 1 of 1 fulfillment records.
[user1]$  8:24:51 (xilinxd) TCP_NODELAY NOT enabled
8:24:51 (xilinxd) UNSUPPORTED: "xc7vx485t" (PORT_AT_HOST_PLUS   ) [user1]  (License server system does not support this feature.(-18,327))
8:24:53 (xilinxd) UNSUPPORTED: "xc7vx485t" (PORT_AT_HOST_PLUS   ) [user1]  (License server system does not support this feature.(-18,327:104 "Connection reset by peer"))
8:24:54 (xilinxd) UNSUPPORTED: "virtex7" (PORT_AT_HOST_PLUS   ) [user1]  (License server system does not support this feature.(-18,327:104 "Connection reset by peer"))
8:24:56 (xilinxd) UNSUPPORTED: "virtex7" (PORT_AT_HOST_PLUS   ) [user1]  (License server system does not support this feature.(-18,327:104 "Connection reset by peer"))
8:24:57 (xilinxd) OUT: "Vivado_Design_Edition" [user1]
8:24:57 (xilinxd) OUT: "Synthesis" [user1]5
8:25:11 (xilinxd) IN: "Synthesis" [user1]
8:25:11 (xilinxd) IN: "Vivado_Design_Edition" [user1]

クライアントからのメッセージは、次のとおりです。

Checkout succeeded: Synthesis/4EABC677DCF7
        License file: 2100@myserver
        License Server: 2100@myserver

この問題は、RedHat 7、CentOS、SUSE12、および Ubuntu 14 で発生します。サポートされているその他のオペレーティング システムでは、この問題は見られません。

これは正しい動作ですか。この問題を解決する方法を教えてください。

ソリューション


この問題は、RedHat 7、CentOS、SUSE12、および Ubuntu 14 で発生します。サポートされているその他のオペレーティング システムでは、この問題は見られません。

また、v11.11.x 信頼ストレージ エリアからアクティベーション ライセンスが提供された場合は、この問題は発生しません。

ライセンスのチェックアウト (借用) は可能であるため、ライセンスを使用しても問題ありません。

ただし、ライセンスを返却する場合は、次の手順に従う必要があります。

  1. 次を使用して、repair_request.xml ファイルを作成します。
    • xlicsrvrmgr -cr repair_request.xml -repairAll
  2. xlicsrvrmgr -l を使用して、修正リクエストが trusted であることを確認します。
  3. ザイリンクス テクニカル サポートに repair_request.xml を送信し、repair_response.xml ファイルの生成を依頼します。
  4. 次を使用して、修正内容を適用します。
    • xlicsrvrmgr -p repair_response.xml
  5. ライセンスを返すには、(Xilinx Answer 60525) にあるステップを実行します。

AR# 66899
日付 06/12/2019
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
People Also Viewed