AR# 66941

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Vivado 2015_3 DXAUI コアのサンプル デザインのシミュレーションでエラーが発生する

説明

DXAUI コアのサンプル デザインのシミュレーションでエラーが発生します。

ソリューション

これは Vivado 2015.3 での既知の問題です。GUI で選択した周波数ではなく不正な基準クロック周波数 (78.125Mhz) が GT サブコアに伝搬されることによって発生します。この問題は、Vivado 2015.4 で修正されています。

回避策として次の手順に従うと、GT 基準クロックを正しい基準クロック周波数 (コアの生成時に GUI で選択したもの) に変更できます。

次の例は、選択する基準クロックが 156.25Mhz についてのものです。

1) 異なるディレクトリに異なるプロジェクトを元のプロジェクトと同じ設定で作成します。これは、ファイル名の競合を回避するためです。

2) [Add Sources] をクリックし、[Add existing IP] をオンにします。

 

3) 次と同様の階層に提供される xaui_0_gt.xci を追加します。

.Dxaui_Ex\xaui_0_example\xaui_0_example.srcs\sources_1\ip\xaui_0\ip_0

4) GT XCI を再度カスタマイズして、基準クロックを次のように 78.125Mhz から 156.25Mhz に変更します。




  

5) コアを生成します。

6) /Dxaui_Ex\xaui_0_example\xaui_0_example.srcs\sources_1\ip\xaui_0\ip_0 にあるファイルを、新しいプロジェクト階層に新たに生成された出力ファイルと置き換えます。

..\xaui_gt_KCU105\project_2\project_2.srcs\sources_1\ip\xaui_0_gt

7) 元のプロジェクトを開き、GT XCI を選択して再度カスタマイズします。これで、基準クロックが正しい周波数にアップデートされるはずです。

 






 

AR# 66941
日付 04/25/2016
ステータス アーカイブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP
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