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AR# 66982

Vivado IP フロー - IP のカスタマイズ GUI にプロジェクトで使用されているボード コンポーネントへの接続が示される

説明

ボード フローを使用するプロジェクトでは、キャンバスの [Board] タブからコンポーネントをドラッグ アンド ドロップできます。これにより、IP がインスタンシエートされ、ボード上にある適切なコンポーネントにそのインターフェイスが接続されます。

ボード上の同じコンポーネントに接続可能な IP の別のインスタンスをインスタンシエートすると、IP のカスタマイズ GUI にこれらのコンポーネントが変わらず有効なオプションとして表示されます。

例:

KCU105 ボード用 MicroBlaze デザインを使用したプロジェクトがあります。このデザインは、次のボード コンポーネントを使用します。

  • 300 MHz 差動クロック
  • リセット
  • LED
  • UART

ボード デザイン (BD) には MIG および GPIO コアも存在します。これらのコンポーネントはすべて、ボードのインターフェイス タブを使用して接続されます。 

しかし、上記 IP の別のインスタンスを依然としてインスタンシエートでき、IP をダブルクリックすると、すでに使用されているインターフェイスを再度使用できます。

これは正しい動作ですか。BI タブからはインターフェイスを複数回ドラッグ アンド ドロップできないため、IP のカスタマイズ GUI でも同様の操作ができないと考えていました。

ソリューション

すでに使用されているインターフェイスは、理想的には、IP カスタマイズ GUI に有効なコンポーネントとして表示されるべきではありません。

この問題を今後の Vivado リリースで修正するようにリクエストが提出されています。この問題が修正されると、IP コアがブロック デザインに追加されてキャンバスでカスタマイズされたときに、IP カスタマイズ GUI では、すでに使用されているリソースへの接続ができなくなります。

validate_design を実行するとき、複数の IP で同じリソースが使用されていれば、次のようなクリティカル警告メッセージが表示されるはずです。

CRITICAL WARNING: [BD 41-1077] Two separate IP interfaces "/axi_gpio_2/GPIO" and "/axi_gpio_0" should not be associated to common board_part interface "led_8bit.

AR# 66982
日付 12/18/2017
ステータス アクティブ
種類 一般
ツール 詳細 概略
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