AR# 67111

UltraScale Integrated Block for PCI Express、Virtex-7 Gen3 Integrated Block for PCI Express、および DMA Subsystem for PCI Express (Vivado 2016.1) - レガシー インターラプト モードの問題

説明

問題の発生したバージョン: 2.0

修正バージョンおよびその他の既知の問題: (Xilinx Answer 65443)

添付のパッチは、Vivado 2016.1 でリリースされた Virtex-7 Gen3 Integrated Block for PCI Express、UltraScale Integrated Block for PCI Express、および DMA Subsystem for PCI Express コア用 です。

  • 各ユーザー割り込みに対してコアからの 2 つの ACK が存在するはずです。1 つはアサート用で、もう 1 つはディアサート用です。ディアサート用の 2 つ目の ACK がありません。

    このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

    (Xilinx Answer 34536)ザイリンクス PCI Express ソリューション センター

    ソリューション

    [注記: Virtex-7 FPGA Gen3 Integrated Block for PCI Express および UltraScale Gen3 Integrated Block for PCI Express コアをスタンドアロンで使用する場合、それぞれのパッチをインストールする必要があります。]


    これは既知の問題であり、今後のリリースで修正される予定です。この問題を解決するには、このアンサーに添付されているパッチをインストールしてください (説明は次を参照)。

    • 添付のパッチは、Vivado 2016.1 でリリースされた DMA Subsystem for PCI Express、Virtex-7 FPGA Gen3 Integrated Block for PCI Express、および UltraScale Gen3 Integrated Block for PCI Express コア用 です。
    • DMA Subsystem for PCI Express 用のパッチは、Virtex-7 FPGA および UltraScale デバイスの両方に対してインストールする必要があります。選択したデバイスに基づいて別のパッチをインストールする必要があります。

    • 添付の ZIP ファイルをユーザー指定のディレクトリに解凍します。
    • Vivado 2016.1 を開き、新しいプロジェクトを作成します。
    • IP カタログを開きます。 使用するコアを右クリックし、[IP Settings] をクリックします。
    • [Add Repositories] をクリックし、パッチを解凍したディレクトリを指定します。
    • [OK] をクリックします。これでコアを生成できるようになります。
    • コアを既に生成している場合は、コアを右クリックして [Upgrade IP] をクリックします。
    • 別の方法として、MYVIVADO 環境変数でパッチの場所を指定することもできます。

    注記: 「問題の発生したバージョン」は、問題が最初に発見されたバージョンを示します。

    問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。

    改訂履歴

    2016/06/06 - 初版

    2018/06/03 - MSIX_CAP_TABLE_OFFSET および MSIX_CAP_PBA_OFFSET パラメーターの値の左シフトに関する修正情報を削除。詳細は (Xilinx Answer 71169) を参照してください。

     

    添付ファイル

    関連添付ファイル

    AR# 67111
    日付 06/06/2018
    ステータス アクティブ
    種類 既知の問題
    IP