AR# 67349

JESD204B v7.0 - TX レーン ID が ILA シーケンスで正しくなく、サンプル デザインがシミュレーション エラーになる可能性がある

説明

Vivado 2016.1 および 2016.2 リリースの JESD204B コア [v7.0 and v7.0 (rev 1)] で ILA 設定データのレーン ID が正しくありません。この影響を受けるのは TX コアだけです。

インプリメンテーションでは、ユーザー入力に関係なく、ILA 設定データのレーン ID が常にどのレーンでも 0 に接続されているように表示されます。

論理シミュレーションでは、Xs が表示されることもあり、サンプル デザインが正しくシミュレーションされない可能性があります。

ソリューション

Vivado 2016.1 および Vivado 2016.2 [JES204B v7.0 および v7.0 (rev 1)] のパッチを使用すると、この ILA 設定データの問題を回避できます。

パッチに含まれる README ファイルをよく読んで、パッチのインストール手順を確認してください。

この問題は、Vivado 2016.3 [JESD204B v7.1] で修正されています。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR67349_Vivado_2016_2_preliminary_rev1.zip 400 KB ZIP
AR67349_Vivado_2016_1_preliminary_rev1.zip 399 KB ZIP
AR# 67349
日付 07/20/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
ツール
IP