AR# 67480

Zynq UltraScale+ MPSoC - ZCU102 ボードでエコー サーバーが機能しない

説明

SDK でエコー サーバー アプリケーション テンプレートがオート ネゴシエーション段階で停止します。

この問題の解決方法を教えてください。

ソリューション

ZCU102 ボード上の PHY をリセットする必要があります。これは通常 FSBL で実行されます。

ただし、デバッグ/実行中はデバッガーにより psu_init.tcl を使用して PS がコンフィギュレーションされます。そのため、PHY がリセットされません。

このアンサーに添付されているアップデートされたエコー サーバーを ZCU102 で使用できます。

このアプリケーションを使用およびテストするには、次の手順に従います。

  1. 添付のソース ファイルを <Xilinx Install>\data\embeddedsw\lib\sw_apps\lwip_echo_server\src にダウンロードします。
  2. SDK を起動します。
  3. エコー サーバー アプリケーションを構築します。
  4. アプリケーションを右クリックし、[C/C++ Build Settings] → [ARM A53 gcc compiler] → [Symbols] をクリックします。
    • XPS_BOARD_ZCU102 を追加して [OK] をクリックし、もう一度 [OK] をクリックして終了します。

この問題は、Vivado 2016.3 で修正されています。

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
iic_phyreset.c 3 KB C
main.c 5 KB C
AR# 67480
日付 09/22/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
Boards & Kits