AR# 67523

SDSoC - パフォーマンス見積もりを使用してコマンド ライン引数を実行ファイルへ含める方法

説明

SDSoC 環境のパフォーマンス見積もりレポートの [Click Here] リンクをクリックしても、作成された ELF ファイルに引数が直接渡されません。

ソリューション

Linux で実行されている ELF ファイルにコマンド ライン引数が必要な場合は、run コンフィギュレーションを作成する必要があります。 

Project Explorer でプロジェクトを右クリックし、[Run As] → [Run Configurations] をクリックします。

[Xilinx SDSoC Run Performance Estimation] を右クリックし、新しい run コンフィギュレーションを作成し、[arguments] タブに [Program Arguments] を追加したら、[Apply] をクリックします ([Run] はクリックしないでください)。

必要であれば、その他の run コンフィギュレーションを設定することもできます。SDSoC の [Performance Estimation] レポートの [Click Here] リンクをクリックし、[Run Application] ダイアログ ボックスが表示されたら、この run コンフィギュレーションを選択します。 

これで、コマンド ライン引数が作成された ELF ファイルに渡されて、見積もりレポートの生成前にソフトウェア ランタイムが収集されるようになります。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
67521 SDSoC - SDSoC 2016.2 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 67523
日付 07/13/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール