AR# 6768

Virtex/-E/-II/-II Pro/-4/-5 - Virtex デバイスはホットスワップ可能か

説明

キーワード : Virtex, Virtex-E, Virtex-II, Virtex-II Pro, Virtex-4, Virtex-5, hardware, hotswap, I/O, IO, current, hot, swap, ハードウェア, ホットスワップ, 電流

Virtex デバイスはホットスワップできますか。その場合、ホットスワップするときにどんな影響がありますか。

ソリューション

1

Virtex デバイス

Virtex デバイスは、ホットスワップできます。

VCCO、VCCINT、I/O の電源投入順序は問いません。詳細は、(Xilinx Answer 5133) を参照してください。

コンフィギュレーション前およびコンフィギュレーション中に、内部プルアップ抵抗を加えるかどうかを 3 つのモード ピンのレベルで選択できます。コンフィギュレーション前にプルアップ抵抗を加えないオプションを選択した場合、VCCINT が 2.375V (VCCINT の最低値) に達した後に I/O リーク電流が +/- 10uA の範囲になります。このリーク電流は、コンフィギュレーション中も +/- 10uA の範囲内にあります。ただし、弱い内部プルアップ抵抗に接続されている /INIT ピンはこの例外です。

2

Virtex-E デバイス

電源投入順序については、(Xilinx Answer 10129) を参照してください。

コンフィギュレーション前は、Virtex-E 用のクランプ ダイオードは使用できず、I/O ピンはトライステート状態であるように動作します。このため、電源の使用されていない I/O を駆動することができます。

コンフィギュレーション後は、一部の I/O 規格でクランプ ダイオードが使用できます。詳細は、(Xilinx Answer 9050) を参照してください。

このクランプ ダイオードは VCCO に対しては約 0.7、GND に対しては -0.5 です。したがって、VCCO へのダイオードが順バイアスとなる前に I/O の駆動に使用できる最大電圧は通常 4.3 です。

3

Virtex-II/Virtex-II Pro/Virtex-4/Virtex-5 デバイス

I/O ピンには、クランプ ダイオードが常に備わっています。

Virtex-II デバイスでのホットスワップについては、アプリケーション ノート (Xilinx XAPP251) 『Hot Swapping Virtex-II Devices』を参照してください。

このアプリケーション ノートの内容は、Virtex-II、Virtex-II Pro、Virtex-4、Virtex-5 に適用されます。

メモ : このアプリケーション ノートには、Virtex-4 に関する記述がありません。代わりに、Virtex-4 PCB デザイン ガイドがアップデートされ、アプリケーション ノートの情報が含まれる予定です。
AR# 6768
日付 02/28/2013
ステータス アクティブ
種類 一般