AR# 67742

LogiCORE IP SMPTE UHD-SDI v1.0 - Vivado 2016.2 で UHD-SDI コアを合成するとレシーバーが受信ビデオにロックされない

説明

SMPTE UHD-SDI コアのバージョン 1.0 には、Vivado 2016.1 および 2016.2 と同じ RTL が含まれています。

しかし、2016.2 リリースのコアの合成に関する問題があり、トランスミッターからの受信ビデオに rx_mode_lock がロックされません。

この問題の原因と回避策を教えてください。

ソリューション

これは Vivado Synthesis 2016.2 に関する問題で、UHD-SDI コアの v_smpte_uhdsdi_v1_0_rx_autorate.v モジュールの fsm_safe_state = default_state 属性を合成した場合に発生します。

次のスクリーン キャプチャでは、この問題の原因であるコードの一部が示されています。


 

スクリーン キャプチャでハイライトされているようにこの属性をコメント アウトすると、問題を回避できます。

この属性は、UHD-SDI コアの通常動作には影響しません。この問題は Vivado 2016.3 で修正されるため、Vivado 2016.3 で UHD-SDI コアを生成する場合はこの行をコメント アウトする必要はありません。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
54547 LogiCORE IP SMPTE UHD-SDI - Vivado 2015.1 バージョン以降のリリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 67742
日付 09/02/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
デバイス
ツール
IP