AR# 67891

UltraScale DDR4/DDR3 - BFM シミュレーション モードを使用したピンポン PHY ビヘイビアー シミュレーションでデータ エラーによる問題が発生する

説明

問題の発生したバージョン: DDR4 2.0 (Rev. 1)、DDR3 v1.2 (Rev. 1)

修正バージョン: DDR4 の場合は(Xilinx Answer 69035) 、DDR3 の場合は (Xilinx Answer 69036) を参照してください。

ピンポン PHY の 2 つのチャネルが異なるスロットの CAS コマンドを同じクロック サイクルで駆動する場合、ピンポン PHY のシミュレーションでエラーが発生することがあります (ピンポン PHY の使用は PG150 を参照)。

このような状況が発生すると、data_in_valid 信号が正しくアサート/ディアサートされず、読み出しデータ エラーが生じます。

ソリューション

これはバス ファンクション モデル (BFM) の問題で、IP GUI の [Advanced] タブにある UNISIM シミュレーション モードを使用することにより回避できます。


 

改訂履歴

2016/09/19 - 初版

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
69036 UltraScale/UltraScale+ DDR3 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
69035 UltraScale/UltraScale+ DDR4 - リリース ノートおよび既知の問題 N/A N/A
AR# 67891
日付 01/02/2018
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP