AR# 68138

HDMI Receiver Subsystem v2.0 (Rev. 2) - 解像度が 4000 に設定されていてカスタム解像度になっているのにフレーム レートが 15 FPS (フレーム/秒) と間違って検出される

説明

解像度が 4000 に設定されていてカスタム解像度になっているのにフレーム レートが 15 FPS (フレーム/秒) と間違って検出されるのはなぜですか。

VIC が 0 に設定されていたり、クロス リファレンスにはない別の値に設定されていると、この問題が起きます。これらの解像度は [Custom Mode] の解像度になっています。

ソリューション

この問題は 3.2 Gbps を超える解像度すべてに影響します。解像度が 3.2 Gbps を超える場合、TMDS のクロック比が 10:1 から 40:1 に変わり、カスタム解像度のフレーム レートが考慮されないため、この問題が起きます。

このためフレーム レートは 60 FPS ではなく 15 FPS とレポートされます。

Vivado 2016.4 の HDMI Receiver Subsystem v2.0 でドライバーがアップデートされるので、この問題は修正される予定です。

注記: Vivado 2016.3 を使用している場合は (Xilinx Answer 68153) を参照してください。パッチが出ています。

アンサー レコード リファレンス

マスター アンサー レコード

Answer Number アンサータイトル 問題の発生したバージョン 修正バージョン
68153 2016.3 - HDMI Receiver Subsystem、Software Driver v3.0 - HDMI Receiver Subsystem Software Driver v3.0 のパッチ N/A N/A

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AR# 68138
日付 11/17/2016
ステータス アクティブ
種類 一般
IP