AR# 68310

UltraScale+ PCI Express Integrated Block (Vivado 2016.3) - [System Reset Polarity] が [active high] に設定されているとリンク トレーニングがエラーになる

説明

問題の発生したバージョン: v1.1 Rev2 (Vivado 2016.3)

修正バージョンおよびその他の既知の問題: (Xilinx Answer 65751)

このアンサーに添付されているパッチでは、コンフィギュレーション GUI で [system reset polarity] が [active high] に設定されている場合に発生するリンク アップ問題が修正されます。


このアンサーは、PCI Express ソリューション センターの一部です。

(Xilinx Answer 34536) ザイリンクス PCI Express ソリューション センター

ソリューション

この既知の問題は、コアの今後のリリースで修正される予定です。添付されているパッチをインストールしてください。

方法 1:

  1. $XILINX_VIVADO/patches ディレクトリに移動します。このディレクトリが存在しない場合は作成します。
  2. 「AR68310」という名前で開始するディレクトリに ZIP アーカイブを解凍します。
    注記: ほとんどの解凍ツールでは、ZIP ファイルと同じ名前のディレクトリが解凍時に自動的に作成されます。
  3. 元のインストール場所から Vivado を実行します。
 
方法 2:
 
  1. パッチ ファイル用のディレクトリを別に作成します。
  2. ZIP ファイルの内容をパッチ ディレクトリに解凍します。
  3. MYVIVADO 環境変数をこのパッチ ディレクトリをポイントするように設定します。
    次に例を示します。
    set MYVIVADO=C:\MYVIVADO\vivado-patch-AR68310\vivado\
  4. 元のインストール場所から Vivado を実行します。

 

注記: [問題の発生したバージョン] 列には、問題が最初に見つかったバージョンを示しています。

問題はそれ以前のバージョンでも発生していた可能性がありますが、以前のバージョンではそれを検証するテストは実行されていません。 これはコアのレイテンシの問題です。

 

添付ファイル

関連添付ファイル

タイトル サイズ ファイルタイプ
AR68310_Vivado_2016_3_preliminary_rev1.zip 1 MB ZIP
AR# 68310
日付 10/04/2017
ステータス アクティブ
種類 既知の問題
デバイス
ツール
IP